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六花「千冬も急に積極的になったよね」
千冬「いつかマスターを徹底的に開発して、ヒィヒィ言っている顔を撮影したくなりました」
俺「俺の股間を弄りながら怖い事を言うな!」
花梨「で、何で千冬は賢者モードにならないの?」
千冬「興奮してないからじゃないですか?」
千冬、恐ろしい子…(
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落ちこぼれ勇者と
六花の魔女 9話
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新キャラも登場!
コミックス2巻は再来週発売です!
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花梨「ずん子ちゃん…」
六花「ずん姉も好き者だよねぇ…w」
花梨「していない5人も気になるんだけど」
茜「まぁ、一人は確実にゆかりやろな」
花梨「一人でするくらいなら誰かを襲うって、前から公言してたもんね…」
六花「以前は大変だったよねぇ…」
遠い目をする3人であった(
六花「でも、マスターの寝相が激しかったのは本当だからね!」
俺「勝手に潜り込んできて文句を言ってんじゃねー!」
六花「アハハ。ところで、迷惑ついでにして欲しい事があるんだけど」
俺「なんだ?」
この後、恋人繋ぎをして引っ付いていた…様子を千冬がみんなにバラして引きずり出された(
六花「本当はマスターの事が好きなんじゃないの?」
ゆかりん「はっ。好きだったらとっくに襲ってますよ」
IA「ゆかりちゃんだったら、そうするわよねぇ…」
茜「ほな、仕方ないっちゅう事でお開きやな…って、マスターは何で縮こまっとるんや?」
ビビッてたとは言えなかった(