先月末に撮影した北アメリカ星雲の画像処理がようやく終わりました。夏の大三角の一つ、はくちょう座のデネブの近くにある星雲です。

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暗黒星雲@メキシコ湾 NGC7000

おはようございます。
北アメリカ星雲に接しいる暗黒星雲をテーマに編集しました。この暗黒帯はNGC7000の手前にありメキシコ湾を形成しています。しかし、露光量不足のためかその形を十分に現しきれませんでした。

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12cmアクロマートSE120三連装砲によるナローバンド画像をレジスタックスとNik-Collectionで再処理。
ちょっとノイジーになったけど、北アメリカとペリカンの間の暗黒帯のモクモク感が良い感じ♪

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超高級機材でなくとも、工夫次第で昭和時代では考えられなかった天体写真が撮れるのが令和時代♪
アクロマートで星雲を撮影する天文ファン、もっと増えないかなぁ??
添付の干潟星雲・創造の柱・北アメリカ星雲は、全て12cmアクロマートで撮影。・・・痛快♪

 

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強襲タイプのハーシェル素体完成!
強襲タイプは北アメリカ連合国とGEJ合同で開発された。装甲が強化され、稼働時間も伸びている。従来のハーシェルとフレームは共通なので生産性整備性ともに高い

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おはようございます。本日 さんReq【アライグマ】
アライグマは北アメリカ原産のため古代エジプト・聖書に登場せず。
学名「Procyon lotor」属名の由来は、アライグマがイヌの祖先であると考えられていた。という事で前回は「犬」が不浄動物であった事を紹介。今回は「犬」の名誉挽回編

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今年の のガクタメでは、北アメリカの歴史について紹介します。
単なる「インディアンvsヨーロッパ人」という構図では語れない、知られざる先住民の事実をお伝えします。

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はくちょう座のシッポのあたり、北アメリカ星雲とペリカン星雲のクローズアップ。

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北アメリカ星雲からペリカン星雲あたり
先月撮影したデータによりSA-O-OA画像処理

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けもフレ2で知名度を拡大させたリデザ組フレンズ。本種のみでプロングホーン属を形成する孤高の存在。
その恵まれた速度と持久力でもって北アメリカのチーターを兵糧攻めで絶滅に追いやり、北アメリカの地を制圧した。

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【単行本未完】超国家主義神権政治へ変貌し数十年もの戦争で荒廃した北アメリカから"抵抗する人々"が身を潜めた山里が殲滅させられた。生き残った少女の復讐の旅が始まるのか。映画監督Darcy Van Poelgeest作・Ian Bertram画・SFファンタジー漫画《Little Bird》5話完結・3月から刊行。

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【オオイヌノフグリ】
早春にかわいいコバルトブルーの花をつける.
ヨーロッパ原産だが、アジア、南北アメリカ、オセアニア、アフリカに帰化植物として定着している.

花言葉は「忠実」「信頼」「清らか」

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←佐賀県
北アメリカ→
意外と似てるな・・・

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セタニヤちゃんを助けるために、地球絶好調征服中!(*`▽´*)☆ ​​北アメリカを中心に活動しているので、時差があります!(⌯˃̶᷄ ﹏ ˂̶᷄⌯)日本語は下手です…アニメの言葉しかわかりません_(:3」z)_!!グーグル翻訳でなんとかしますからーみなさんともっと話ししたいですー‼️ᕦ(ò_óˇ)ᕤよろしくね

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機甲創世記モスピーダ
【第2期地球降下作戦全容】
マルスベースやジュノーベースだけではなく他のコロニーからの大隊も合わせた総力戦だったことがわかる。
インビットの本拠地で北アメリカにあるレフレックスポイントに向けて出発したが…

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デスグリーナーさん
500万年後の地球は氷河期を迎え、豊かな農業地帯だった北アメリカの中央部は寒風吹き荒ぶ不毛の砂漠になりました。デスグリーナーはそこに生息するコウモリ類の子孫。獲物を群れで分け合うことで、厳しい砂漠の環境を生き抜いています。

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前回のコミティア合同誌に寄稿した絵です。
1枚目は、背景の巨大な反転した北アメリカ大陸が、世界観を表すうえでの大きなキーになっていたのですが、印刷するとあまりよく見えなくなってしまっていたのが心残りでしたね・・・。
地面のない世界というコンセプトで描いていました。

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Calycanthus floridus クロバナロウバイ、黒いと言うほど黒くはない。5月から7月に開花。苺に似た甘い香りを放つ。果実は楕円形の蒴果で中に持つ種子は有毒。北アメリカ南東部原産の落葉低木。1メートル程度にしか育たないので宿根草花壇のアクセントに使われたりする。日本には大正時代に渡来。

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後期更新世に北アメリカ西部に生息していたコヨーテの絶滅種 アイス・エイジコヨーテとも呼ばれている ほとんどが南カリフォルニアで発見されたが、1つはアイダホで発見されている 体重は18~21kgあった 行動的には現在のコヨーテよりも社会的であった可能性が高いとされている

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