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「処刑少女の生きる道2 ―ホワイト・アウト―」
リベールの霧。それは四大人災であるパンデモニウムだった。メノウは処刑人としてアカリを殺すため、これを利用することを思いつく。
一方、リベールに到着してから妙な違和感のあったメノウは後輩のモモに調査を頼む。
物語急変の第2巻。
#ラノベ感想
@carp_ryaku トミミ
アカフラ四大勢力の一角でガヴィルを信仰するガヴィルウィルのリーダー
久しぶりにアカフラに帰省するガヴィルに大族長になってもらうためにロドス一行の航空機をロケランで撃墜した張本人
ガヴィルの尻尾が細いので自分の太い尻尾がコンプレックス
ドゥリンの街で水着を買った
#みんなの陣営毎の推しを貼る
アメリカ→イギリス→日本→ドイツの四大だけど正直日本はマジで迷った…日本に至っては最近いぶきんぐの他に能代とかしょおかくねぇに性癖そそられてるし
王太子(准将)リュクスの直属精鋭隊のレヴィアとイリスとヴァンは元々リュクスの士官学校時代の後輩で 全員四大公家の公爵子息だけどわりとやんちゃで好き勝手に生きている
レヴィアとヴァンの父は今でも現役で現フロレンス王(将軍)の直属で中将と少将を務める
#あおぷにさんちのオリキャラ