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相模(さがみ)…性別:男/年齢:18歳くらい/一人称:私/身長:174cm
白峰相模坊(しらみねさがんぼう)。崇徳院配下の大天狗。普段はカラスの姿をしている。常に無表情だが、感情に乏しいわけではなく、本人は感情豊かなつもりでいる。
先日のツイート、私の中での祟り神どもはこんなイメージです。
なぜイザナミがジャージ教師で、崇徳院がタタリ神みたいなことになってるのかはわからないし、むしろ私が聞きたい。なぜだ。
何だかイケメン落書きしたいな?と
→清水にしようか、いやでもよく描きたくなるし、別キャラにしよう。
→誡さん?いや、でもネタでいじったばかりだしな~
→崇徳院にしよう。
→描き始めてから残念なイケメンだったことに気が付く←今ここ
なんかあっと言う間に梨も並び、秋を感じられるようになったので、Top変更しました。
イメージは崇徳院和歌「いつしかと 荻の葉むけの 片よりに そそや秋とぞ 風も聞こゆる」(新古今、286番歌)より、透明水彩。
崇徳院崩御の時の俊成さんはこのくらい絶望してるイメージでしたが、絶望し過ぎて顔が見えないので、俊成さんを描いたことにならんかなあと思ったのでした。
【『月下ノ外レ外道』キャラ紹介⑪】
崇徳院(すとくいん)/外道の王
100年前に封印されたはずの、外道を束ねる外道の王。
五六七の悲劇を生みだした。
「さぁ フェスティバルの始まりです」