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一日一冊平井和正18。思いつきで在庫カズマサ本の書影を投稿することにした。一月くらいはもつだろうと。『狼の怨歌』、角川文庫、昭和57年・初版(帯あり)。解説・永島貴吉。カバー・加藤直之。店頭販売品。当店は店内在庫の文庫本はすべて百円均一です。(あべの古書店主人)
一日一冊平井和正04。思いつきで在庫カズマサ本の書影を投稿することにした。一月くらいはもつだろうと。『魔女の標的』、角川文庫、昭和54年・8版。解説・鏡明、カバー・生頼範義。(あべの古書店主人)
「月光魔術團3 ぷりてぃーばっどがーるず Kindle版」平井和正:再読。面白かったです。男を返り討ちにする強い女性達。高校生レイピストの悪業の数々。女教師による女生徒へのHなレッスン(電撃文庫によく収録されたなあ)。
あとがき「小林よしのりは、作家一万人ぶんの値打ちのある傑物」
「ジブリの絵職人 男鹿和雄展」:2007年の図録。映画「幻魔大戦」の背景画が見たくて購入。素晴しい画集です。「幻魔大戦」は解説ページ入れて7ページ。収録図版は全てがニューヨークシーンを描いた背景画と宣伝イラストでした。資料協力に平井和正の名が記されています。ジブリ作品も懐かしい。
生賴範義展Ⅲの開幕に合わせるかのように、12月2日~4日の3日間、東京コミコンにて生賴の作品が展示されます!コミコンで生賴の魅力に目覚め、宮崎へGO!でよろしくお願いします(*'ω'*)★画像は、第二次幻魔大戦 ハルマゲドン(平井和正)徳間書店.1987.8 ©生賴範義
「ただ生きたいと願う魂を守る。自分の使命はそれだけだ」
ようこそ『#仮面ライダー1971_1973』を愛する同志諸君!我々は君が来るのを待っていたのだ。歓迎するぞ。なんなら、平井和正氏の『サイボーグ・ブルース』も読んだらどうだい?