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この台詞、一からぶっ通しで遊んでるから、口にする支倉君の気持ちはよーぅく分かる。彼自身、桐葉程じゃなくとも近い気持ちを胸に歩いてきたのだから
つまり、自分の見た目=自分の精神年齢とも受け取れる発言
元に戻らないのは精神の成長が非可逆だから?
一応仮説だが
吸血鬼の性質が精神に引っ張られ過ぎてる面を見るに眷属の外見=心の年齢なんだと思う。裏付けとして此処までの桐葉がとった軽率な行動を見るに可能性は高い
まさか逃げると言うワードに引っかかってしまう
桐葉の性分が出ているけど、やはり迂闊だな~と言うか。最初から手を抜いていれば、と思うがそもそも手抜きが面倒なのだろうか
このイラスト、背景も桐葉も全てが美しい
構図も桐葉のビジュアルも夕焼けの海も全てが私の好みで本当に素晴らしい。画力があるなら、こう言う夕焼けをキャンパスに描いてみたかった
#紅瀬桐葉誕生祭
安定の桐葉節
しかし彼女の真実を思うともっと穏便に済む競技だって選べた筈。この辺微妙に迂闊な辺り、桐葉の精神年齢は本当に十年代後半くらいなのよね。この後もうっかりやらかすんだけど、桐葉は割と年齢の割に発想が若いのよ
誕生日おめでとう
と言いたいけど祝われて嬉しいのかよく分からん。取り敢えず今日も桐葉は綺麗だ https://t.co/dKfPoN4ge4
靴のまま校舎へ上がり込む桐葉が指摘を受けて履き替えた後に一言。声は特に荒げてないけれど顔が赤くなっている
かわいい。弄ると本当にかわいいんだよね
その場ではお礼を言わず、別れた後に言う。つまりお礼を言うの忘れるくらいに動揺してたのかね
かわいい(語彙力は投げた)
沢山の荷物を抱えて歩く桐葉。どうやら体育教師に押し付けられたようで
そらまあ、始業式で遅刻。更に常習だから罰としてやらされるだろうなぁと。体育教師もわざと無理な事やらせると黒に近いグレーな指導だったのだろうが、桐葉ではねぇ
アニメだとぶつかって大変素晴らしい絵面が出来上がりました