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今日の四字熟語は『老若男女(ろうにゃくなんにょ)』。
年齢・性別に関係なく、すべての人々。
海火子「ヒミコ、なんでこのお題にエテ公がいるんだ?」
幻龍斎「ワシは41才の人間ウラ!!」
今日の四字熟語は『不承不承(ふしょうぶしょう)』。
しぶしぶ、いやいやながら行うこと。やむをえず承知すること。
海火子「それじゃあワタル、海に入るぜ!!」
ワタル「この時期に海火子から呼び出しがあったら、だいたい寒中水泳なんだよね・・・寒いよ!」
今日の海火子「海火子 哀しみの再会」
とにかく戦う海火子がかっこよい。ワイルドでありつつも正統派な剣での戦い方をする虎王と違って、振り回して殴ったり突いたり投げたりとトリッキーな戦いができるのが彼のかっこよポイントだと思ってる。
しかし思い切り笑って、希望からの絶望がしんどい回…
今日の四字熟語は『博覧強記(はくらんきょうき)』。
各分野の書物を深く読み、それをよく記憶して豊かな知識を持ち合わせていること。
海火子「俺、創界山で店を出せるよう神部文字勉強してるぜ!」
虎王「なに~!?俺様も何だか分からねえど星界文字勉強するぜ!!」
今日の四字熟語は『粗衣粗食(そいそしょく)』。
粗末な衣装と食事。簡素で質素な暮らしの例え。
幻龍斎「おー、おー、可哀想に。こんなボロ着せられて・・。一体親は何を考えているウラ・・。少ないが小遣いやるからいい服買うウラ・・」
海火子「バカっ!これが海の男の普段着だ!」
描いたのにアップするの忘れてた、今日の海火子。「哀しみのマーダレス」
操られて虎王をひっぱたいたら「俺じゃねぇ」って言うのにワタルに銛を向けた際には「ごめん」って謝るの、信頼度というか尊敬度というか仲良し度というか意地というか。
今日の海火子『魔界シバラクの罠!』
実はフツーに観るのが苦手な回で数えるほどしか観てない…辛すぎて。シバラクは敵だから倒す!とさっさと割り切る虎王と海火子が酷いと思ったのは、ワタルと同じくずっとシバラクを見てきたからだろうな…
ところで海火子はこの時からブタドリが食べたかったのね…
今日の四字熟語は『明珠暗投(めいしゅあんとう)』。
どんなに貴重なものでも、贈るときに礼を失すれば、かえって誤解され恨みを買うことのたとえ。
海火子「あのヤロー!漁師に魚を送ってくるって何考えてやがるんだ!!」
※もんじゃ村で獲れた川魚です
今日の海火子再開『恐怖のプンスカパワー!』
ただでさえ(人間の)友達ほぼいないだろう海火子に、いきなり難易度高めな虎王が合流して、初期の海火子に戻ってしまったような感じが…
でもワタルに改めて「仲間」と言われて、驚きつつも嬉しそうで。相棒だったり仲間だったり、本当に色々ある旅です。
七魂過去絵
今日は虎王と海火子!
喧嘩仲間?w
ワタルを思う気持ちは一緒?w
(せたのイメージ)
ヒコちゃんは、こっそり、虎ちゃんのことを心配してる気がする
といった雰囲気で描いた気がします
それぞれワタルとのツーショットとは違う表情になってるし、距離感も違う。星の持ち方も違うのですw
今日の四字熟語は『老婆心切(ろうばしんせつ)』。
老婆のような、必要以上の世話焼き。過剰な親切。
クラマ「ようっ!洗濯してたのか。綿のものはしっかり伸ばさなきゃシワになるぞ。それに最近のガキはトランクス穿いてないぞ。俺がボクサーブ・・」
海火子「そ・・そこは俺の勝手にしてくれよ!」