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『漁港の肉子ちゃん』
肉子ちゃんの、その冗談みたいな容姿や言動や学のなさも、全ての"短所"が"愛嬌"として肯定され許容され誰からも愛される底抜けの人の善さ…
だが余りに近しく共に過ごしていれば、その短所を常に肯定し許容し愛さねばならないことに時々疲れや淀みを覚える者だっているよね。
「漁港の肉子ちゃん」イオンシネマ板橋で。
これ太って陽気な女性 肉子の話じゃなくて、そんな母親とは全く違う女の子の話。友達の前で親を恥ずかしがったり、自分が本当は嫌な子だと気付いて泣きたくなる瞬間てあるよね。でもサリンジャー読む小学生がいるか?!無口で時々変顔見せる男の子が素敵。
『漁港の肉子ちゃん』を見てきました。こってこての関西人おばちゃん(子持ち、いつも男に騙されてその度に別の土地に引っ越す)がある漁港に落ち着いてからの物語で……あ、大丈夫です、主人公というか語り部は11歳の可愛い娘さんであるキクコちゃん(→)です。
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今日は #漁港の肉子ちゃん を鑑賞。
内容はというと、この生きている世界の全肯定と、少女のひと夏の成長を組み合わせたものだけれど、いや~、ED前のラストシーンは素晴らしい!
今まで道化を演じてきた肉子ちゃんが、娘の初潮を「おめでとう」と、初めて親の顔で祝うあの場面、鳥肌が止まらなかった
その点、『漁港の肉子ちゃん』の大竹しのぶは凄かった。自由自在に肉体を変容させていく肉子ちゃんの、ボディに憑依して、躍動感を生み出していた。
マツコ・デラックスはともかく、他の役者の声が死んでいただけに際立っていた。
【作品評】日本アニメ映画史に刻まれる“傑作” 『漁港の肉子ちゃん』が描く日常におけるファンタジー
#漁港の肉子ちゃん
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#漁港の肉子ちゃん
パワフルで情に厚く泣き虫で食いしん坊で笑い歌い踊る肉子ちゃん
キクりんへの愛情はてんこ盛り
本が好きでバスケも得意なキクりんは動物のお喋りも聴こえる
キクりんが気になる二宮の不思議な癖や思考、能力
寝て食べて泣いて笑って生きていこ
#みんな望まれて生まれてきたんやで
映画「#漁港の肉子ちゃん」
「切なくも愛おしい。
これはほんまにええ話やなぁ」
と言いたくなる映画だ。
アホな母親と良くできた娘
しかも二人は実の親子じゃない
原作はあるが構成と脚本が上手い
♪「イメージの詩」が流れる
あたりから涙腺が緩み
「肉子ちゃん、大好き」で崩壊
本当にスバラシイ!
漁港の肉子ちゃん観てきました!ラストのサッサンがキクりんに向ける言葉にボロボロ来てしもうて。運動会でキクりんの握ったお握りを慌てて持っていく肉子ちゃん。二宮の造ってる模型が永遠に完成しないわけ。いちいち涙腺に来てしまって、、、😭
余談ですが、パンフにもあるネコのカット、僕仕上です