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そういう意味で「頑張って支柱を整理して空気抵抗を減らそうと頑張った戦間期末期の複葉機」は上翼固定の難易度も低く、何気にオススメなのでアリマス。さあ、キミも今すぐ戦間期複葉機を作って沼にハマれ!!w
そんなわけで出来上がった十二試陸攻君(後の一式陸攻)である。火力は九六式陸攻よりも強力で、今まで無防備だった尾部には二十粍機銃を装備、今まで人力で半格納だった車輪は自動で全格納となり、爆弾や魚雷が機内に収まった事で空気抵抗も削ぐ事に成功した。これはもう無敵ですわ。
俺
『へぇ〜ポリゴンってこんな感じで進化(変形)するんだね。』
従兄弟(おふざけ)
『角張ったフォルムがアップグレートにより滑らかになりましたね。空気抵抗が進化前よりなくなりましたのでダウンフォースが発生しやすいのですが……2からZへの飴収集の道は長いですよ。』
とポリゴン専門家は語るw
未来の自転車を勝手に想像してみた。
完全アシストになって重さにも空気抵抗にも縛られないから好きなカラー選べたりカスタマイズの幅が増えそう。あと道路交通法が見直されて自転車にもミラー、ブレーキランプがあるのが当たり前な時代になりそう。(方向指示器も?)
なんか「ダブルバレットのフライトモードダサい」 「ノーマルのストライダーモードの方が全然いい」みたいなこと聞くけど…
わいは空気抵抗ガン無視みたいなゴツゴツしてるダブルバレットの変形も好きよ
…
そこ変形劣化版ギャプランとか言わない(´・ω・`)
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
(誰ですか空気抵抗の小さいほうが速そうとか言っているのは)
#オルガル2
#FromTheDepths
F-24bとほぼ同クラスの横双発TSR-21とブンドド。
お互い大抵のミサイルを回避しながら旋回戦とズームダイブ戦に移行し、機銃とラッキーヒットをちまちま受けながら削られ、ついに横双発機の片エンジンに被弾し、スピン→撃墜。被弾面積の少なさと空気抵抗の少なさで縦双発機は正義
浅草氏は「前面投影面積」と言ってるけど、ホントは人型ロボットが問題になるとしたら「暴露面積」の方がそれっぽい。相手と向かい合ったときの当たり判定の大きさみたいなもん。
前面投影面積はどっちかというと飛行機や車など空気抵抗を気にする機械の類に使われる。