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5000年後、全ての宇宙を統括し、「我々のはじまりはロマンチカから生まれた」「突撃家こそが世界の真理をつかさどるもの」と神話を生み出した突撃レーザー123世です。
かつて世界を創造をしたが、突撃レーザー神との戦いに敗れ、タルタロスに墜とされ、永遠に頂上に辿り着く事ない大岩を転がされる罰を受けたかしわ餅です
突撃レーザーの新作「万物の霊長がマッチ箱見たよな家に住んでいる威張っている」です。マッチ箱の中に音響装置をしかけ、人が通ると「ハハノンキダネ」と世間を冷笑する仕組み
目だけリアルなのすごい不気味だがそういうコンセプトアートみたいだ(白目)
全体的に不気味だがぽい感じもしなくもない(白目)
画像一枚目のやつが一番突撃レーザーの概念に近い(白目)
スーパーロマンチカBEEP だとインドになった(白目)
突撃レーザー だと軍人風の人が
totsugekilaser だとなんか……フォロワーの人の画像?みたいなのが(白目)
totsugeki laserだと光線を放つ機械が出力される(白目)
「全ての人に良質なメガネとメスガキ」をモットーに、栃木から世界的なメガネブランドに成長させた「メスガキドラッグ」の社長突撃レーザーさんです
「パロディ博覧会」で、「赤鬼と青鬼のタンゴ」をパロディにして「ツノツノ一本三浦朱門」と書いて、特別賞をもらった突撃レーザーさんです
それは天才か・狂気か。
伝説の芸術家・突撃レーザーに憧れる青年は絵の前で鑑賞していると、いつしか絵の中に潜り込み、突撃レーザーの残したキャラたちが、突撃レーザーの批評をはじめる。その批評は彼の芸術観の是非を論じるもので――と、芸術の矛盾を描いた演劇「しみじみ日本突撃レーザー」
「さて……皆様ご推察の通り、このごんぎつねとは閉鎖病棟に押し込まれた兵十の夢物語だった訳です。新見南吉先生の原作を巨匠、突撃レーザー先生のアレンジによって生み出されました大作・ごんぎつね、一巻の終わりでございます……」と説明する澄渡みみ弁士です