もうひとりの誰そ彼。すっかりだまされたパパ上は、秀吉よりモテたのがよっぽど嬉しかったのかなー

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ひとまず現地にお見えになるという治部を頑張ってみました
眉間にシワ寄せてどれだけ難問抱えてても、殿のために働けるなら彼の幸せはそこにあったのでしょうね。間に合ったら端っこでもどこかにお願いします…

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真田家の面々もこの頃とはだいぶ印象変わったな…

  

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ひめさまおめでとうございますうう  

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間に合わないにしても今日中には応募しようと思って描いていたのですが、何とかかんとか無理やり仕上げました。過去作と新作を合体して構成した、稲姫スペシャルです。

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美形なんだけど「勇ましい武者人形」みたいな稲ちゃん。おこうさんの「笑顔で耐える」ができなさそうなところに共感します。「耐える」はできるんだよ! 仏頂面しちゃうだけ!

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沼田を だらけにしてしまえ、ということで稲&信幸をば。夏はヤナギランが見頃なんですってね。そして昌幸と吉野太夫(偽)。 真田丸

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第29回「異変」で、秀吉に状況を説く三成を描きました。辛い役目を表情に出さず…でも、目が全てを語っていましたね…


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第26回「瓜売」で、父上の唄が上手すぎて青くなる片桐様を描きました。沼田裁定説明図つき(笑)
この衣装、すごくお似合い!!


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こちらも応募用に…(語彙力がないのはいつものことなのですみません…)

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