百「とりあえず、無事なら何より。NUMBERSは皆、ウチの大切な仲間やから…ユイルさんも、手伝えることがあったら言ってな?」
迦楼羅「黄色いポルタノヴァ…奴もレギオンだと言っていた。我々の記憶が正しければ1度会っているが…ネットワークからロストした為状況把握不可…何があったのだろうな?」

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百「こうやってちゃんと話すのは初めてやったな…?ウチはNUMBERS、No.100、百(もも)!改めて、宜しくな!怪しいヤツに追われとったけど…大丈夫やったか?」
迦楼羅「我々は迦楼羅(かるら)=レギオン。そうだな…奴は何者だ?No.14、心当たりはあるか?」 https://t.co/ZEw4SImYzH

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興福寺迦楼羅王とか姫神の"明けの方から"とかの「それを描いてるんだよ」ってのは抜きにして。
まぁ以前何回か言ったことがある気がするけどもw

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百「その人は…ウチの大事な仲間や!手ぇ出すなら容赦はせん!」

懐の拳銃を構える。

迦楼羅「観察対象よ、落ち着け。…とはいえそこの男よ、これは我々の契約者が黙ってはおらんぞ?…“我々は大勢であるが故に…”」 https://t.co/Zes7Aq6L5n

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〘神 ボイス🎙️〙※五十音※敬称略※
*あすなろ
*イマ。
*おソルザ
*カケル
*がぶりえるいつか
*クオン
*幸一
*獅子神迦楼羅
*ひよしのじろきょー
*颯汰
*ホワイト
*魔王
*水月彗
*湊人みと
*もにょもにょた
*妖(バグで写真居ないよ!w)
*鈴音
*林檎くれる
ご参加感謝です💖

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百「“禍”の気配…!ってあの人は確か…最近NUMBERSに入った…この前くくるびたにも…ユイルさん、ウチも助太刀するわ!」

迦楼羅「む?この感じは…?先日は世話になった…」

レギオンを伴ったNo.100は、NUMBERSの仲間を助ける為、援護射撃を行う! https://t.co/d7KpcSV62R

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迦楼羅「アレは…仲間なのだろう?」

百「うん、何とかしんと…」

迦楼羅「相手は民間人。軍人は手を出せぬか…1つ提案がある…」

_数分後_

百「その“禍”、討ち祓う!」

「「〜♪」」

異能の気配を感じ、足止めを狙い“砕禍導”と“レギオン”の異能の力を乗せ、詠う…! https://t.co/MCKJYVGQGW

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『夜想界霊』
泡沫の風のそよぎ、恩寵なる陽の温もりは、慈愛の光捧げて。

おはようございます。☘️
お気に入りのデザインのクリーチャーです。
インド神話の迦楼羅神(鳥人の神様)がモチーフです。🌿




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虎千代「はーい!力仕事は男のボクにお任せってね!」

【猫又】は従業員として裏を駆ける。

迦楼羅「ふむ…【御前】、観察対象、《砕禍衆》…そして【座頭】。斯くして縁(えにし)は紡がれた…果たしてこの邂逅が彼等に何を齎すのか…実に興味深いな…。」

(御付き合い頂きありがとう御座いました✨)

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【御前】「忝ない!(なにか珍しい酒でも…と思ったが未成年の某ではマズイか…)」

百「こんなに?まあこんだけあれば郷の皆の部屋にも飾れるな!ありがとうな…迦楼羅、帰るで?(【座頭】…誰なんやろ?)」

迦楼羅「観察対象よ、承知した…。」

虎千代「巫琴さん、手伝おうか?(多分師匠、だよね)」

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【御前】「記念の品としてはうってつけでござるな!」
百「ウチもそれ貰おかな?なぁ虎千代?巫琴さん、ありがとうな!」
虎千代「いいんじゃない?そう言えばお姉さん、お名前は?」
【御前】「某は【御前(ごぜん)】!【座頭】様配下の傭兵でござる!」
迦楼羅「成程…その時では無い…か。」

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【御前】「土産物とな?【座頭】様へなにか買ってゆこう…」
迦楼羅「【座頭】…観察対象と縁(えにし)の深い人物…」
百「縁(えにし)…?その言い方は…もしかして…」
虎千代「師匠?…お姉さん、オススメはウイスキーだよ!」
【御前】「そうか、なら珍しい物を頼む!」 https://t.co/uroERtaY7N

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19「おおっ!ヒヨコがもうこんなに大きくなったカナッ!余所の子の成長は早いもんカナッ♪」

黒海老が親戚のおばちゃんのようなことを言っている

19「迦楼羅♪よろしくお願いするカナッ♪」

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百「19さん、お疲れ様!…いやウチは出汁出んやろ…迦楼羅はレギオンやからもしかすると…」

迦楼羅「我々は迦楼羅=レギオン。ポルタイガー族よ、宜しく御願いする。観察対象よ、我々はオリジンとは違い食用には向かぬぞ?…既に鳥類の姿では無いからな?」

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所変わって、女湯…

百「やっぱりここの温泉は気持ちええなぁ…」

迦楼羅「観察対象の基礎代謝の上昇を確認。確かにヒトには優しいようだ。」

百「折角やから、しっかり浸かろうな?」

少女達はしっかり寛ぐようだ。

(交流用…御用の方は此方から!)

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こうして、No.100に付き従うレギオンは“迦楼羅=レギオン”として活動を始めたのだった…

百「ところでなんやけど…やっぱ女湯に行かへん?ここはちょっと怖いわ…」

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百「ところで迦楼羅、その躯はなんやったん?さっきのは結局…?」

迦楼羅「どうやらマテリアルボディというものに音声合成機能を持つAIを組み込んだ存在のようだ。長期間の放置により活動限界を迎えたのだろう…既に我々以外のシグナルはロストしている。」

百「難しい事は分からんけど宜しくな!」

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レギオン(百)?「これでよし、我々もこの姿になる日が来ようとは。さあ、こうなると個体名があった方がいい。観察対象よ、命名してくれ。」

百「は?どういう事なんやこれ…さっき“迦陵頻伽”って言っとったな…ちょっと長いな。じゃあ、“迦楼羅”やな!」

迦楼羅「成程…これより我々は迦楼羅だ。」

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左近に続き、迦楼羅王がモデル

あの、右足がぴょってなってるの見ると、あの時代にも足でリズムを取ることがあったのかなって

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迦楼羅ちゃんからバトンもらったのでお便乗✨
あんまり描けてないからネタが少ないけども😅 https://t.co/ZuX3Cg4FNl

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