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【重装部隊紹介】
火力小隊 『M2』
迫撃砲を扱う火力支援小隊。
スキルで砲撃範囲にいた敵グループの数だけ、ランダムで味方1人の命中と回避を上昇してくれますよ。
M2の中枢データは「第一期局地戦区攻略」の報酬として入手できるので、頑張って解放を目指しましょう!
#ドルフロ
・120㎜迫撃砲
・75㎜低圧砲(ハンドガン枠)
・500lb対戦車グレネード(投擲式280㎜対戦車ミサイル)
・105㎜ライフル砲(本来は第一世代機用)
フレッチャーMk.2の右手の大砲みたいなの何だろうと思ったら
1951年に実装された対潜迫撃砲だって
なんかパラボラアンテナみたいなのも1950年代に装備された射撃指揮装置らしいし
雪風や響以外の日本艦がほとんど全部海の上からいなくなった後のフレッチャーって事か…
二式12cm迫撃砲はそれまでの迫撃砲よりも生産性と運用性を向上させるために開発された迫撃砲や。もちろん迫撃砲だから本来は陸戦用やね。でも迫撃砲特有の「山なりの弾道」が爆雷投射機の代わりになりそうってことで陸軍船舶に搭載されたんやで。
別の体系の自動化が進んだ迫撃砲としては2S9からのやつが居ますけども、装填周りの自動化度合いはラマーや閉鎖機程度だし、発射速度向上はそこまで志向してないんですよね(たまに自動装填とか解説されますがそんな物はない)。優先順位はまず直射ありきで、そのための後装、そして半自動化という印象