【カーリー】キャラ
カレー味のインディカ米の姿をした女神。
普段は穏やかだが、ドクロの飾りがはずれると凶暴化し世界を滅ぼそうとする。
4本の腕をフル活用した芸や人形劇が米粒たちの間で評判らしい。

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【マイ】キャラ
世界中のみんなを笑顔にしたいという壮大な目標を掲げ、旅芸人を目指している新米の女の子。
あわてんぼうで頭の回転もあまり良くないが、裏のない清らかな心を持っている。

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【アニィ】キャラ
いかにも普通そうな外見に反して、石像収集が趣味のボクっ娘というなかなかの個性派。
ただし、西洋風大仏は自身の美的感覚には合わない模様。
幼い頃は可愛らしい人形で遊ぶのが好きだったらしい。

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【西洋風大仏】せいようふうだいぶつ:キャラ
自我を持った、動く仏像。
襲いかかる敵は巨大な剣で叩き潰すが、基本的には中立で何者にも属さない。
誰が何のために造ったのかを知る術はもはや存在しない。

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【ムルムール】キャラ
無駄にキレのある動きがかえってあやしい、スーツ姿のグリフォン。
レベッカという名前の愛人がおり、キャプテンひよこが同じ名前の鳥とはぐれてしまったと聞き他人事とは思えず協力する。

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【クララ】キャラ
バルチャーの船を守るクラーケン。
人懐っこくて仕草も可愛らしいが、船と同じくらい大きくてバルチャー以上の力持ちのため接するのは勇気がいる。
船が壊れたときは安全な場所まで持ち運んでくれる。

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【バルチャー】キャラ
浜辺の洞窟で暮らしているおじさん。
力自慢だが知識もそれなりにあり、キャプテンひよこの宝の地図を本物と見抜き、船を貸しつつ宝さがしに同行する。
先祖は海賊の副頭領だったらしい。

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【鴨目 ひよこ】かものめ-:キャラ
海辺の幼稚園に通う、冒険が大好きな女の子。5歳。
伝説の大海賊の子孫のようで、先祖が隠したという宝の地図を見つけ『キャプテンひよこ』として宝さがしをすることになった。

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【らびあ】キャラ
使い魔研修生の男の子。
不器用で魔法や実験を失敗することも多いが、それでも前向きな心を失わない強靭なメンタルを持つ。
好きなタイプは大きなとんがり帽子をかぶった魔法使いのお姉さん。

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【ダジャレ忍者】-にんじゃ:キャラ
ダジャレを言うとその内容が実現するという能力を持つ、なぞの忍者。
よく使うネタは『タルを投げタル』。
性格はいたずら好きと思われるが、あとは素性も本名も種族も一切不明。

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【モンド】キャラ
レモンの剣士。
義理堅く人情味にあふれた一人前の武人だが、無意識のうちに周囲に酸味を発しているためあまり人が寄りつかない。
しかしアイシャには信用されており、たまにユキの警護を頼まれる。

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【ユキ】キャラ
シャーベットの女の子。アイシャの姉。
自由奔放な性格で、のんびり屋かつマイペース。
マンモスなどの大型動物が好き。
頭のクリスタルは飾りなので取りはずすことも可能。

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【アイシャ】キャラ
シャーベットの女の子。
姉が頼りにならないため自分がしっかりしなければならないと思っており、クールに振る舞っているが根は心配性。
頭のポニーテールは地毛(?)なので取りはずしは不可能。

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【マメ=ケイコ】キャラ
豆電球の女の子。
文字どおり明るい性格で、周囲を物理的にも心理的にも明るく照らしてくれる存在。
交差する蛍光灯のリングは魔力で浮かせたり光らせたりしている。

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【ポル】種族
金魚のような見た目でありながら海に生息している小魚。
よくフィーやブーシェルたちと一緒に泳いで遊んでいる。
ホッシーの惑星に住む個体は赤ではなく、澄んだ空色のボディを持っている。

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【スラモ】種族
海底で暮らすうちに海藻が生えてきたスライム。
流れに身を委ねてさすらう個体が多い。
直接触れたり会話したりすると、喋ったときに最後の1文字を5連呼する『スラモ病』を発症するといわれている。

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【セイントシェル】種族
ウインドシェルがさらに己を鍛えて心身ともに成長した姿。
火力はブーシェルを上回り、運動能力はウインドシェルを上回るとされる海底の王者。
ホタテの鎧には神聖な力が宿っており輝いている。

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【ウインドシェル】種族
巻き貝の鎧を着た一人前のブーシェル。
ある程度の水流に耐えるほか、スクリューのように回転して巣穴を掘ることもできる。
なお、未熟なブーシェルが鎧を着てもウインドシェルにはならない。

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【ブーシェル】種族
海底に住むいきもので、フィーの発明品を積極的に活用して暮らしている。
ブーシェルという名前は、口から炎を吐くことと、あまりそうは見えないが貝の仲間であることから来ているらしい。

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【スキューバ】キャラ
7メートル近い体長を誇る巨大ウミヘビ。
セラのペットということになっているが、事実上ヨルドゥスと並ぶ腹心のひとり。
シュノが調子に乗っていたら戒め、悲しんでいたら優しく慰める姉御肌。

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