S☆Sの自転車へのこだわりはある意味異常、やはりこういうところでもよりリアリティを出したかったのだろうな。 

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S☆Sの第1話の画像を貼りつつ、もうそろそろ寝よう。

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私はプリキュアシリーズは10年前にスマイルプリキュアから見始めましたが、その後にMXテレビの再放送で観たふたりはプリキュア スプラッシュスターは衝撃でした・・・S☆Sは個人的にいまだにシリーズ中での最高傑作です。(トロプリも高評価です)

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咲がすき、ていうよりS☆Sがすき

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今日はS☆S(11話)から😊
“フラッピのせいで”遅刻したことから少し喧嘩して具合が悪かったことに気付けなかった事のお詫びと慰労で海に遊びに来た4人
そこに現れたモエルンバにチョッピとフラッピが捕まってしまって…
そんなお話です😊

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S☆Sは学校の先生ひとつ取っても確かにこんな先生が居たわって感じで、こういうところでも妙なリアリティがあるんだよね・・・そういえば昨今のプリキュアより授業のシーンも多い気がするなw

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【S☆S総括】
主役と世界観の一新、フォームチェンジ、美しい戦闘演出等、後続の作品達に受け継がれた要素を確立したのは「間違いなく」本作の功績。

前作を超えるのでなく、子ども達が安心して見れる様「より一層丁寧に」作られた本作…

それが…
なのであります!!

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ふたりはプリキュア スプラッシュスター第7話を再見。今回までがいわばS☆Sの序章となっていて、各キャラの性格や舞台の世界観そして物語の方向性などの説明に7話分を費やしています。やはりこれは当初の予定だった2年シリーズの為の布石だったのではないかと個人的に推測しております。

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思い返せば…
声優・岩田光央さんを知ったのはS☆Sのドロドロンが初めてだったなぁ…

これ以降も様々な(『変な』)キャラを見てきたが、どいつもこいつも「だって声、岩田さんだからなぁ~」と無条件で納得しちゃうんだから恐ろしいよww

(4枚目のキャラはつい最近知ったが同上の理由で即納得w)

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弥月 美桜(やづき みお)(Let's☆Study!)
本作のヒロインで神月家のメイドとして働きに来た少女。明るくしっかり者で世話好き。普段は優しいが、間違った事は厳しく叱る。
世間知らずな飛鳥を見かねて屋敷の外へ連れ出して社会勉強させる事を決意する。
護身術を体得しているので護衛もできる。

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S☆S第5話でみのりちゃんが健太にサービスで出した紅茶は本来は230円なんだよな・・・と思いつつ、もうそろそろ寝よう。

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ふたりはプリキュアスプラッシュスター第6話を再見。主人公ふたりの両親がメインというシリーズ中でもかなりの異色作な今回、実は咲と舞の知らないところでお母さん同士が顔見知りだったという実際にありそうな妙にリアルな設定がいかにもS☆Sって感じですなw

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ふたりはプリキュア スプラッシュスター第5話を再見。咲の幼なじみでクラスメイトの健太と舞の兄の和也さんを主軸にした今回、最近というかシリーズ中でもこんな感じで男性キャラをメインにした回はあまりないのでは・・・こういう所がS☆Sの世界観をより広げてる気がしますな。

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ふたりはプリキュア スプラッシュスター第4話を再見。咲たちの住む海原市は海と山とに囲まれた自然の多いところですが、丁寧に描かれた背景によってそれが非常にうまく表現されてるんですよね・・・S☆Sを観てから他のアニメも背景美術をよく観察するようになった感じがしますわ。

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ふたりはプリキュア スプラッシュスター第3話を再見。初見では気づかないけど大空の樹には不思議な力とか咲のちょっとした変化に気づく舞とか健太のねじり鉢巻とか、最終回への布石のようなワードがこんな序盤からすでに出てきます・・・S☆Sって再見するたびに何か発見があるのよねw

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そういうところがS☆Sらしいこだわりですよね。(画像はレアな逆バージョンw)

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ふたりはプリキュア スプラッシュスター第1話を再見。説明的なセリフが少なくて、基本的に会話や情景でいろいろな関係性を表現してるところがS☆Sらしくて何度観ても感心です・・・あと主人公2人のフルネームがラストの舞の自己紹介シーンで分かるのも地味だけど凝った演出だと思うんですわ。

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マックスハートは後期(冬季?)EDほうが良いですね、スタプリは前期も後期も同じように好みです・・・まぁシリーズ通して一番好きなEDはS☆S前期なんですけどね。

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