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今日は職員アレックスのお誕生日です🎂

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【ゲームマスターKPC】
KPC:クイーナ(KP:ねくら)
P C:ローマン(PL:とまと)
P C:アレックス(PL:ぼく)
P C:ヴィンセント(PL:いちかさん)

現代転生組で行ってきたのじゃ!!
たのしかったんじゃ〜〜〜
ファミリーのみんなで遊べたの嬉し……

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実装されてないからプロフィール出てないけど、アレックスさん身長何cmなんだろ。170なかったらいいな。最強の騎士小柄なのかわいいね。

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マヤ
「…来い!バイロン共!!」
アレックス
「出過ぎです!中尉!!」
マヤ
「私が囮になる!アレックスは森から狙撃しつつ罠に引き付けて!!」
アレックス
「ッ…了解!!」
マヤ
「……(この島は渡さない…命に替えても守り抜く!)」

蒼き機体が海岸に鮮やかに舞う… https://t.co/t8myhQfQsW

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バズーカみたいなヤツは許さん(許さん)
そもそも、福岡のアレはカラーリングがNT-1なんよ。
フィンファンネルは後ろ向きに倒れて危ないんでしょうけど、それならNT-1でチョバムアーマーで安定感バツグン!……で、良いんですよ!(アレックス過激派、早口ヲタク)

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アレックス誕生日おめでとう!
なんも出来てないからまだ出したことない(はずの)過去絵だけあぷする!

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ミゲル
パトリック
アレックス
ジュリ(ー)
アンディ!

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アレックスさんお借りしてお返し!鼻チューとやらをば。彼等は何年経っても身長差も年齢差も全てが尊いカプである🙏

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【お絵描き】エンダーマンのふらふら旅ダンジョンズ「古代狩りと悪夢編」その9。とりあえずおしまい。
なんかついてきました。とりあえずアレックスとは初対面だということは早々に決定してました。

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新クトゥルフ神話7版「冒涜都市Z 深碧の魔境」
作:ディズム様
KP:儚無みずき
HO1:ローガン・ヤマト・アレックス(サーストンさん)
HO2:エマ・ワシントン・ファウルフェロー(杏歌)
HO3:イーサン・エバンス(ブラウンさん)
全ロス!!変人ばっかで楽しかった!!!

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CoC「ホワイトスモールーム」
一部敬称略
KPC:カストル(私)
PC:
エイヴェリー(デルタさん)
サイラス(いちこさん)
クロエ(流星さん)
カルロ(ミューたんさん)
アレックス(大根さん)

十二星座自陣の突発卓・夜編でした!物理的に肌が近い卓でしたね…密着してたナ!
あと胸開帳二人いました

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マヤ
「ふぁ~のどかなな島だなぁ」
アレックス
「気が緩みすぎですよ中尉… 私はランティスさんのところに支援物資の手続きにいってきますよ」
マヤ
「了解ー監視は任せて」
アレックス
「はぁ…(しかし手配した物資が足りれば良いのですが…)」 https://t.co/eyGIdcKXT7

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艦長
「二人から報告があった通りにバイロン軍はこの島に上陸するつもりのようね」
オペレーターA
「マヤ,アレックス両中尉は海岸沿いに展開しつつ迎撃する模様です」
艦長
「ならば私達は深度430 M諸島より200㌔地点ポイントTにて待機ね」 https://t.co/2tsXxhKgYf

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アレックス
「真面目に聞いてください中尉」
マヤ
「わかってるってアレックス 私も考えているのよ…最善の方法てやつを…」
アレックス
「はぁ……」
マヤ
「…(防衛戦力が少ないかも…艦長にも報告しなくちゃ)」

罠の設置を済ませつつ二人は海岸奥の林に待機するのであった…

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マヤ
「うぅーデコイと本命の設置終わったぁ」
アレックス
「マヤ中尉 我々は何処で待機しておきますか?」
マヤ
「うーん…海岸沿いの林の中で奴らが上陸するのを待つのが一番かなぁ」
アレックス
「そのまま森林に誘い込んで殲滅ですかね?」
マヤ
「楽ならいいねぇ」 https://t.co/W1cx3y6eyw

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《RX-78NT-1 ガンダムNT-1》連邦軍のNT専用試作型MS。コードネームは「アレックス」。NTが操縦能力を遺憾なく発揮できる機体を目指してオーガスタ基地で開発が行われた。姿勢制御バーニアやマグネットコーティングの増設により運動性や追従性が向上している。

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アーンヴァルやストラーフの股関節の黒いのはアレックスやサンボルと同じくシーリングだよねの会会長です。

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マヤ
「…ヨシ…しばらく休みだぁ」
アレックス
「中尉!気を抜かないでくださいよ」
マヤ
「わかってるって」
アレックス
「……(しかし…名のあるエースや傭兵上がりに子供まで…?? 一度艦に報告だな)」

しばしの休息…それは嵐の前の静けさか…

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エマ
「(元連邦兵?…ふーん…そーゆうことね)"連合は味方を見捨てない"うちの艦長の口癖でしてね。それに私達の司令官は変わり者なので」
アレックス
「何はともあれ今は過去は詮索しません。それとこちらが我々の戦力です。」

手渡した端末にはまとめられた資料が映し出されていた。

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マヤ
「えぇ…なんでエース様がこんなにいるんだよぉ」

と言いつつ彼女らは中心にいる人物へと向かう

マヤ
「連合海軍遊撃潜水艦隊 所属〈ボーンフィッシュ〉のEXM隊隊長マヤ・オーネル中尉です」
アレックス
「同隊所属アレックス・トヨサカ中尉です」
マヤ
「これより貴官の指揮下に入ります。」

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