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影やら何やらを調整しつつ、次回作への構想と表紙絵
『ジュリアが落とした一枚のプリント、それは三者面談のお知らせだった。偶然それを拾ったプロデューサーは頑なに教えてくれない彼女の学校生活を把握するため、ジュリアに内緒で行ってやろうと画策するのだった』
そして翌日。
「ちょっと大胆なポーズしすぎたかも……」と思い悩むジュリア。最高にセクシーだったぞ!と褒めまくっても、却って真っ赤な顔で睨まれる始末。今にも掴みかかってきそうな勢いだ。
コイツは穏やかじゃない。
P「あっ、ジュリア。
不機嫌だな……どうかしたのか?」
突如舞い込んだ【ネコミミ&白フリル黒下着withガーターベルト】というグラビアをバッチリこなした彼女を労うべくクリームソーダを買って来たプロデューサーを、控室にも入らず出迎えてくれたジュリアちゃんの絵-エフェクトマシマシver -です。