「雨にまつわる者」ゼウスが『黄金の雨』に変身して、塔に幽閉されていたダナエ姫の元を訪れ、誕生したのが勇者ペルセウスくん。名前の由来も「黄金の雨から生まれた」とかそんな意味。#神話版深夜の真剣お絵かき60分勝負

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『祟りなす神であり豊穣の神である者』
~大物主神~

お題「雨にまつわる者」

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人のためにバラバラになること覚悟で雨を降らせた印旛沼の竜で

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「伝説の豚・猪」カリュドンの大猪狩り大会。有名どころの英雄たちが一堂に会してハンティングするという豪華なイベントでした。

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「嫉妬深い者」ダイダロス。工人・建築家・天才発明家だったが、弟子の才能を妬んで塔から突き落として殺してしまったそうな。息子イカロスはそんな父親の暗黒面にまだ気づいてない…。#神話版深夜の真剣お絵かき60分勝負

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 『オシリス兄さん、ナイル川旅したいっていってたよね!え?言ってない?ほらほら此処に良い船(柩)あるでしょ?これで旅行してきなよ!ほらほら逝ってこいよ、そ~れそれドッコイショォオ!!』セト神

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何故じゃ愛しい人、何故童を見てくれぬのじゃ。嗚呼、妬ましや、妬ましや。
そんなわけで嫉妬に狂い鬼になった橋姫様をば。(そのあとなんやかんやあって都を守る神になったそうですけど。)

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人をのろわば穴二つほれとはよき近きたとひならん(橋姫)

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「河川の神」アケオロス。水系の神は変身が得意。通りがかりのテセウスをおもてなししてくれた。「ヘラクレスに角をへし折られたんですよ~」という苦労話を語ってる場面。 

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ベルゼブブ ヘブライ語でハエの王を意味する。グリモワールではベルゼビュートとも言い、大悪魔で魔神の君主または魔界の君主。神託をもたらす悪魔とされる。

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「神話伝説の虫」ミュルミドン。アイギナ島出身の蟻人間。トロイア戦争ではアキレウスの指揮下で戦ったり陣営建てたり土木作業に従事したり。勤勉だが二割はサボってパトアキ本作ったりしてそう。

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破壊と解放の神エスス(ケルト神話)

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大黒天(ダイコクテン) 七福神の一柱。オオクニヌシと混同、習合され、当初は破壊と豊穣の性質を持っていたとされる。後に豊穣の面が残ってゆき、食物・財福を司る神となった。

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「商いにまつわる者」ギリシア神話時代だと商業そのものがまだ発達してなくて、有名な話だと商業の神様とその曾孫で商人に変装した人。その血の運命。オマケ神像の元ネタはイソップ。

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「生きて帰さぬ 骨も残さぬ 其の罪を悔して死ね」(清姫)

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お題「母の日」日本神話の地母神、伊邪那美命 生前の姿と黄泉の姿。どんな姿でもお母さんはお母さん。

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「母の日」ヘラ様に母の日を祝うお子さまーズの図。ギリシア神話の神々は親子で険悪だったりケンカしたりもするけど時々仲良いとこもあるとイイな、な願望。

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