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咲-Saki-阿知賀編、聖地巡礼。吉野⑤
3枚目が自分が行った吉野の巡礼スポット最奥地。元々ここで折り返す予定だったけど更に登るとまだ2箇所ある。
4枚目の松実館のモデル、さこや旅館には咲の影響で全自動麻雀卓を置いているらしい。麻雀やるかは別としてまた吉野に行くならここで泊まるのもアリかも
咲-Saki-阿知賀編、聖地巡礼。吉野④
まだ整理できてないけどあと半分くらいかな。。
阿知賀編のコミックスの表の表紙で吉野山の背景を使ってるのは第2巻だけで、穏乃や憧が表紙の巻の背景は山の下の地域に点在する。
穏乃が走ってるコマも妙なアングルで地味に撮りにくい
『咲-Saki- 阿知賀編』吉野巡り(2日目)
皆様に教えて頂き、行ってそうで行ってない阿知賀編1巻裏表紙の場所へ。このシーンも「桜咲く桃色の吉野」。なので今回訪問できた事に本当に感謝です。
傍目からは桜舞う吉野の風景なのですが、私には見えました。
松実玄さん・松実宥さん・鷺森灼さんの姿が!
『咲-Saki- 阿知賀編』&『咲-Saki-』舞台探訪 吉野
「友達になろう 和!」
原村和さんと高鴨穏乃さん・新子憧さんが出会い、上記セリフで始まる『咲-Saki- 阿知賀編』の物語。
その第1局扉絵の印象深いシーンを、自分の眼で見れて感動しました!
番外編「高遠原」シーンは、稜線も一致させたぞ!
『咲-Saki- 阿知賀編』&『シノハユ』舞台
奈良県吉野町「老人憩いの広場」
昨年は残念な結果だったのですが、今年はリベンジ達成で感無量です。
吉野の山を埋め尽くす一面の桃色…本当に美しいです。
『咲-Saki-』メイン舞台の1つ吉野。
穏乃達がいる吉野に訪れて、満開の桜を見て頂きたいですね
桜といったら吉野。
吉野といったら『咲-Saki-阿知賀編』という事で、花咲く吉野へ行ってきました。
桜シーンを全て撮るぞと思い、早朝ダッシュで撮影。
そしたら、店の皆様にすぐ『咲ファン』という事がバレてしまい、単行本片手に楽しく会話。
やはり、ここは咲ファンのホームでしたね(*‘ω‘ *)。
シノハユ 舞台探訪 春の島根#2
咲-Saki-シリーズの写真撮影をしてると、「原画コマの様に撮影できない」ってなる事があります。
今回の下記2件もそうで、普通のカメラだと背景入らないです。
そんな時は、魚眼レンズの場合が多いですね。
上手く撮影すると、結構再現できたりで嬉しいですね(*‘ω‘ *)
やっぱり参加したかったー!!鳥海かぴこの名前で活動するようになってからは、主に創作と咲-Saki-と実録とアズレンです。みんな好き!!
#平成最後に自分の代表作を貼る
咲-Saki-シリーズ『シノハユ』
最新話(66話)カラーで描かれたこの扉絵、実に興味深い!
実背景と重ね合わせたのですが、左上の桜の枝の細部まで完全に一致!
小林立先生、実は最近ご訪問されたのでは?って、邪推しまいますね。
背景描写の素晴らしさが醸し出す、咲ならではの楽しい舞台探訪でした!