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喜多川歌麿の「歌満くら」という春画は当時でも現在の価値50万相当でした。普通の浮世絵が500〜1000円とか。現在の蔵元も限られてるから観られるときに観に行ってほしい。
この話のつづきでは蚊帳の外に童顔の白髪で薄着の老人が登場してくる。
春画は絵だけだともちろんだけど読み取れない。江戸かなもぼちぼち勉強して読んでいかねば。
【SHUNGA四十八手】
「馬上懸」
ばじょうがけ。お馬さんのうえでやるのです。
本当にやっていたのか謎だけど絵としては目を引くし、
映えるよね。春画映え。