シュローダーの梶原航

去年のひとみゅー以来のお付き合い。かじ。共演ははじめて。すき。でも、シュローダーとチャーリーはあんまり喋らない。子供のころ、そういう友達いたよね。溢れる知性と野生。俳優としての軸が「ガッ」とあるから、安心感がすごい。

一緒に串カツ田中行きたい

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たまゆら制服の梶原さん

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1位 梶原修人

ネタ 卑怯さ 強さ 全てを兼ね備える忍者
当初は工藤に瞬殺されると予想されていたが工藤をギリギリまで追い詰める
金剛0式のシーンは素晴らしい
登場しなくなってからもトーナメントの回想やスタンドとして登場し、絶大な影響を与える
最高すぎるだろ

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『天下一大物伝6』(大島 やすいち, 梶原 一騎 著) 読んだ。自分の会社で轢き逃げ事件が起きその被害者の姉と結婚し巨大フェリーカジノ事業を開始。日本版オナシスと言われる。オナシス本人と比較してみたい。梶原一騎ならではの暑苦しい演出が素直に面白い。

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『天下一大物伝5』(大島 やすいち, 梶原 一騎 著) 読んだ。次は女子プロレスラーの興行をするがマフィアに八百長破りのレスラーたちが殺される話が出てくるが青春山脈でもこれはあった。よほど梶原一騎は気になったエピソードなんだろう。

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『天下一大物伝4』(大島 やすいち, 梶原 一騎 著) 読んだ。主人公は食堂経営から総合格闘技の経営へ。商売仇との戦いなどはかなり辻褄があり納得できる。

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梶原一騎サスペンス
新巨人の星

これ以外に思いつくものがありませんでした😂😂

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『天下一大物伝3』(大島 やすいち, 梶原 一騎 著) 読んだ。女医目指す貧しい看護師に恋した主人公は運送業の経営資金を看護師につぎ込むがライバル登場し運送業からレストラン経営に業態を変える。情熱的な男を描く。

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『天下一大物伝2』(大島 やすいち, 梶原 一騎 著) 読んだ。海底油田地図をネタに菓子会社社長に就任しヤクザ疑惑で引退寸前の愛するアイドルを復活させた主人公があっさり没落するも占い師と出会う。

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『天下一大物伝1』(大島 やすいち, 梶原 一騎 著) 読んだ。一目惚れしたアイドルを追って上京した巨漢。芸能界をしのぎにする暴力団との抗争が始まる。梶原一騎らしいデジャブ感たっぷりの設定が随所にある。純愛ぶりが良い。

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喧嘩稼業時代の梶原さんだけでなく商売時代の梶原さん成分もしっかり取り入れる なかなかできることではない
手首切り落としちゃった…のシーンは完璧と言っていいだろう

来週も載らないし稼業成分がなかったから 高まるうううう

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『青春山脈9』(かざま 鋭二, 梶原 一騎 著) 読んだ。だんだん愛と誠を読んでるような気がしてくる。少年院を脱獄して暴力団組長になる敵が出てくるが極道戦国志不動みたいに無茶苦茶。

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『青春山脈8』(かざま 鋭二, 梶原 一騎 著) 読んだ。徐々に甥っ子が主役になってきた。ヤクザ同士のどんぱちになってきたら梶原一騎らしいドラマが薄れてきて残念。梶原一騎は意味不明な自己犠牲をするピュアな男とゲスい男たちの抗争で血縁が引き裂かれる時に最高の感動が出てくる。

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『いだてん』絵。人見絹枝、村田富江、梶原ですぐデビューして欲しい。#いだてん

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『青春山脈7』(かざま 鋭二, 梶原 一騎 著) 読んだ。甥っ子可愛さに甥っ子を誑かす女ヤクザの元に乗り込むも女ヤクザと恋愛関係になる主人公。そして甥っ子は嫉妬に狂いヤクザの手先となる。流石梶原一騎。ストーリーがカオスすぎて面白い。

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『青春山脈6』(かざま 鋭二, 梶原 一騎 著) 読んだ。単身敵対組織をガソリンで丸焼きにし網走刑務所に入り親類縁者と縁を切る主人公は甥っ子が暴力団に狙われる危機に見舞われる。親類縁者に絶縁し陰から甥っ子を見る姿は涙なしに読めない。

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一八先生 梶原さん回が来たぜ
梶原さんの本編並の活躍ぶりを是非稼業民には見て頂きたい

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『青春山脈2』(かざま 鋭二, 梶原 一騎 著) 読んだ。猛烈に面白い。さすが梶原一騎。軍国主義に翻弄される兄弟を描く。兄貴は見殺し部隊配属になるも英軍精油基地を単身爆破、弟は兄貴の恋人を奪いかけた右翼息子を襲撃、そこに兄弟を守る人々が絡んでいく。見せ場多数。さすがの面白さ。

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『青春山脈1』(かざま 鋭二, 梶原 一騎 著) 読んだ。梶原一騎らしい物語。威張り腐る軍需産業会社と右翼の娘息子の婚姻に喧嘩を売り国家の戦時体制を罵り主人公らは徹底的にしごき上げられる。素晴らしく暑苦しい物語。

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