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【盛林堂ミステリアス文庫 新刊のお知らせ】
『中山忠直SF詩集 地球を弔ふ・火星 抄』
著者:中山忠直
編者:横田順彌・北原尚彦
表紙デザイン:YOUCHAN
判型:文庫版
頁数:272ページ
頒価:2,000円
発行部数:200部
これは私がメンタル的に辛くて勝手に(勝手に)※勝手に北原の未来を妄想したもの。お互いに次会うまで髪伸ばそうぜ!って約束したあと的なやつ
※pメーカー
16人目、上毛電鉄北原ゆうきさん
名前の由来の桐生球場前駅、無人駅ながらラッピング自販機ありました
多分、野球場に一番近い鉄むすと認定してよろしいかと
野球好き設定は伊達じゃない
群馬ダイヤモンドペガサスのファンだったら熱いなと
某トーナメントで描いた応援画も添えて
#繋がれ鉄道むすめ
本日は子供の日なので童謡本をご紹介。画像は大正8年、北原白秋の童謡集「トンボの目玉」の挿絵です。「からたちの花」などの童謡で有名な白秋ですが、その作風は結構ネガティブ。左画像「金魚」の歌詞は帰らぬ母を待つ少女が金魚を一匹ずつ突き殺して、最後は自分も飢えるという内容になっています。
@Rubysuwa やっぱりこの絵が可愛いのか……
あの有名な北原先生も描かれてるみたいです!
まさにリトルデーモン💕💕👿