比企と北条を
それぞれ影で動かしてるのは
彼女らだと思う


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一週間遅れですが

 第26回「悲しむ前に」を観ました。

屋台骨が揺らぐ鎌倉。
その中で本当に佐殿の死を悼んだ数少ない人々を描きました。






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第26回
頼朝の骨壺を持つ藤九郎
最後まで頼朝の従者として付き従った藤九郎の姿に涙が止まりません。

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第26回
真面目な絵も
御家人達の話を聞いて、色々考えていた太郎(頼時)くんは、父親に頼朝の名誉を回復するような真相を話しました。たぶん義時は藤九郎から直接当時の話を聞いていたとは思うのですが、この行動を心強く思った事でしょう。

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第26回
頼朝の落馬について、気付いた真相を父義時に話す太郎(頼時)
私には太郎がコナンくんに見えたので😅
太郎くん、君の父親は工藤新一の生まれ変わり?(前世?)だぞ‼️w


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第26回

あの一瞬の表情で囚われてしまいました
自分なら言いなりになりそう😵
さんの凄さにただただ驚愕😱

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十三人に入ってもコンシェルジュ遠元さんはずっと鎌倉の妖精でいて欲しいという願いをこめて。

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セクシー担当八田知家
(市原さん難しい…!!!)
 

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もう少し付きあってくれよ。酒のことじゃあないぞ。

言い訳になりますが、この方の表情筋は異常発達しています。それを細かく自在に操っては微妙な感情を表現される…親しみ、寂しさ、屈託、野心が入り混じるこの表情、水彩では再現不可能です。

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6才のときの恋を全うしたこと。それを演じたこと。

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七夕の上総介殿。字が下手なのを気にしてひとりだけ短冊をかけずに持ち帰ってしまう上総介殿な気がするし、それでも小四郎には見せてくれそうだなと思います(幻覚)

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誰もが思っただろうワシも思った。

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今週末の は選挙速報のためお休みとのこと。 の制作が放映より数週間も遅れていたボクにとっては大ラッキー,まるで天に描かされているようです(笑)

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二十六話感想絵。長い序章の終わり。てっきり頼朝さんが死んだところから始まると思っていたので、まさか亡くなるまでの数日を細かに描くとは…
看取る側の想いと権力者の死に際しての諸手続き、更に並行してみるみる響く鎌倉内の不協和音を上手く描いた回でしたね


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「これはなんですか?」
最期は出会ったあの頃に戻ったように・・・
頼朝公、お疲れさまでした。

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気苦労絶えない全成に
平六のイタズラで
見た事ある天使たちが名シーン再現で
鎌倉殿を迎えに
蒲殿が同じ天使同士話し合いで
またしても鎌倉殿にトドメを
全成のお仕置きにビビる義円と義経
ママ代わりの全成にされてたらしいww

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