消極会話派
●「ねちねちタイプ」 (例・野村克也)
●「サムライタイプ」 (例・市原隼人)
●「日和見タイプ」 (例・ココリコ田中)
●「人見知りタイプ」 (例・つぶやきシロー)

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やっぱりシロー・アマダはかっこよかった…

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いよいよ降下作戦開始。
まずはカレン機、続いてホバートラックがミデアから飛び出しました。その後、機体バランスが崩れたことで、姿勢が安定するまでシロー機のサンダース機の降下は待機となりました。

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革命後のホシローくん幸せになってて欲しい🙏

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この前言ってた…アイナ様とシローみたいな.......!
年齢おかしいけど!いつか見たいな……( ˘ω˘)
(80%トレスです)
コックピット分からない!!!!!!!
(間違い見つけてあげ直しました💦)

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シロー・アマダ

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一方、銃を突き付けられたシローですが、顔色を変えることなく自らの信念を述べていきます。
「俺の考えは変わりません」「俺は俺のやり方で戦っていきます。この戦争が終わるまで」

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その後、自宅謹慎中のシローの下に、キキの村が公国軍MS部隊の襲撃を受けているとの情報が飛び込んできます。このあたりの状況は本編第7話を見ていただけるとよくわかりますよ。

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シローさんはキースの声に弱いのがヘッドキャノンです
Oops the leaders doing a dirty talk again😚

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ともあれ、ここから真の意味での尋問が開始。
「さあ、聞かせてくれ。真実を」との言葉に呼応して、シローはアイナとの出会いと別れ、さらに山岳地帯での再会を語り始めました。

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戒めから解放されたシローは、アプサラスIIの残骸を見下ろせる場所でボンヤリしていました。するとそこにミラーが現れ、コーヒーを勧めてきました。
「ブラックでよかったかな?」

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内容は本編第1、6、8話の再構成+新作カットという作り。
劇場版オリジナルキャラクター、アリス・ミラーの視点から、スパイ容疑をかけられたシロー・アマダの動向を振り返るというものです。

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こうして事態は終結し、ゲリラたちは仲間の葬儀を行うことに。シローも葬儀の場に立会い、悲しみに打ちひしがれるキキを慰めようとします。しかしキキはシローを拒絶しました。いま優しくされたらシローへの想いを断ち切ることができないと考えたのかもしれません。

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それは怒りに駆られたゲリラの一団でした。
殺気をみなぎらせたゲリラたちはシローの制止を無視して、ザクIに接近。至近距離からの砲撃でコクピットハッチに大穴を開けました。逃げる術を失い、恐怖に駆られたトップは、対人兵器に手をかけてしまいます。

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投降を呼びかけるシローに、なおも戦意を失わないトップが発砲。しかしマシンガンのマガジンを破壊され、ついに気力を失ってしまいます。このまま投降すれば、シローの想いは満たされたはずですが、彼の背後から迫ってくる一団がありました。

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さらにキキも「父さんの仇が討ちたい……」と主張。ゲリラたちの決起はいやがうえにも高まることになりました。それでもシローは「青臭い理想論」を捨てきれず、全員を助ける方法を模索するのですが……。

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さらに追い打ちをかけるように、キキを衝撃が見舞います。シローの肩を借りて通りに出たキキが目にしたのは炎と煙に包まれた自宅だったのです。

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リクエスト。艦長の制服をボロボロにされているシローさん

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縮小するときに潰れちゃったけどシローが読んでるのはSF小説です

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