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無配ネーム切れたのは良いんだけど明らかに「ここからが本番です!」て導入部で終わるのでこれはこれで描きたくなっちゃったから冬に出せるかもしれない個人誌の準備号ってことにして良いかな…?
ベッドの上でガチバトルするカツデが描きたくてやり始めたらえらい長くなることに
自室のベッドではだけた胸に耳を当てた。「先生、心音聴くなら聴診器でしょ!」とナースの彼女が照れている。勤務先で知り合って、誰にも言わず交際半年。気になるんだよ、と呟くと、彼女は呆れて「職業病です」。僕は作り笑顔で涙を隠す。半月前、健診で見つかった。難しいお前の心疾患を、必ず治す。
「じゃ胸の音を聴くからね」と彼のベッドで囁かれる。こら、聴診器じゃなく直じゃない! 「ちょっと鼓動が速いかな」。……そりゃ、この状況ならそうなるよ。「さすろうか? 早くよくなるように」。そっちこそかなり重度の病気です! 「うん、どんな?」。ナース仲間にバラしますよ、先生の職業病。
ティア表はこうやって遊ぶものだと思ってた。ちがった。
左へ行くほど気持ちが強め。
ベッドマン?の位置にはディライラちゃんを配置してると思ってください。