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イラストのような人は出ません。
8月13日(木)
梅田シャングリラ
シャングリラ10周年『はなしのつづき』
グラサンズ
良元優作
ミカミッヒBAND
中村佳穂
浜田一平
open18:00 前売:¥2500 1drink¥500
【#パッケージデザイン 決定案067】
2008年「一平ちゃん辛とんこつ」決定案。遊びはなく物性訴求の構造。夏期限定ですが夏をテーマに作るといった手法は使われなくなりました。これはカップ麺業界のものの売り方が一方向になびいた結果。
【#パッケージデザイン ボツ案059】
2007年「一平ちゃん担々麺」の提出案。ゴマで文字を書いている。なかなか好きな案ですがあまり派手さはありませんね。バックは赤でもよかったかな。
【#パッケージデザイン 決定案020】
2001年「太盛り一平ちゃん3」セレクト案。これはワインのラベルっぽいデザイン。封蝋もついてます。マスコットもだんだん変なものになってきた。これでいいのか?
最後にあらためまして概要を。
「Gofishトリオと柴田聡子」SD10-002|発売日:2015年7月1日|10インチ・アナログ・レコード(初回特典CD封入:ボーナストラック2曲)|アートワーク:松井一平|定価:¥2,200+税
【#パッケージデザイン 決定案010】
1996年「秋だね一平ちゃん」セレクト案。これは印刷が難しかったことを思い出します。グラビア輪転機は割り付け上斜め方向に進むけれどここには同心円のグラデーションがある。でも結局うまく刷れたです。
【#パッケージデザイン 決定案006】
1997年「あたためて一平ちゃん」のセレクト案。こんなパッケージはあまり見たことがありませんが世の中に出た案です。マッチ売りの少女と赤ずきんちゃんをまぜたキャラクター。売れたか?記憶にないです。
【#パッケージデザイン 決定案001】
2000年「夏だけ一平ちゃん」セレクト案。この中イラストの鶏を何パターンか作りました。こういうことは誰も気がつかないのだけど作り手の楽しみとして良くやります。でも印刷屋泣かせです。
【#パッケージデザイン ボツ案038】
2005年「一平ちゃん豚しお味」の提出案。ちょっと趣を変えて篆書の豚という字を使ってみました。結構かわいい字ですね。このときの決定案はメイン商品と同じスタイルのものでした。これもいいんだけどな。