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若利王子の鷹が誤って隊商の一員な瀬見さんの頬を傷つけてしまったという出会いから始まる牛瀬見。手当を口実に王宮に連れ帰って、そのまま囲ってしまうんだけど、すでに第一夫人の及川や第二夫人の白布がいて、さらに瀬見さんは瀬見さんで、目的があってわざと若利王子に近付いたというパロを見たい。
5月1日なので、覚ちんと若利くん~!
チョコストロベリーと宇治抹茶のカップアイス🍨(のつもり)
なぜか若利君には和風なのをチョイスしてしまうのであった…÷ω÷笑)
【うる星やつらのラムちゃんの恰好した若利】
を、拍手でリクエストくれた方がいたんだけど、わたし推しの女装がニガテで…。鬼っぽい若利描きました。ついでに沢も。記念撮影風…なんだろ…文化祭とか…???まあいいや。リクエスト覚えててよかった。
【強敵】
「ねぇ…オレにいいアイデアがあるんだけど。……若利くんまだ動ける?」
「誰に言ってるんだ。話せ。」
「あのセッターがさぁ……」
同じチームで戦って