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手塚治虫の初期SF3部作といえば、『ロストワールド』『メトロポリス』そして『来るべき世界』(51年)。
『まんが道』に出てきた作品としても印象的で(元は1000ページの分量があったものを400ページ未満に編集して云々)、電子書籍である以上は1冊にまとめられそうなものだけれど分冊なのは善きこと。
手塚治虫の『ロストワールド』も2種類ある。
ひとつめは手塚が中学生の頃に描かれた『私家本』と48年に描き下ろし単行本として発売されたそれで、学者的探究心を発揮するのであれば見比べることに大いなる意味が見出せそうだけれど、自分は浅く広くがモットーな大人なのでコレクター気質で揃えてみた。
その革新性を知るには、そもそも当時の他の作品を知らなければいけないということに気づく。
ただ、先の大戦を挟んである種の断絶が起きていることにも気づくので、これがまたややこしい。
なにはともあれ手塚治虫のデビュー長編である『紫雲宝島』が発表されたのが47年なので、それ以前を探ってみる。
蓮音まゆを応援する方法 一覧🌳
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SSW.バンド、東京在住アニメ・漫画・文学をはじめとする作品、特に手塚治虫作品に影響を受け触れたことを、原体験として、スピリチュアルでファンタジーな独創的な世界観で活動
2022/2/18
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#手塚治虫
#士貴智志 @shikisatoshi
♪心を忘れた 科学には
幸せ求める 夢がない~♪
阿久悠作詞/阿久悠作曲の
ミクロイドS(原作手塚治虫)の主題歌は
普遍的でいい曲です(*´ω`*)
#今日の鼻歌