もうすぐ青の世界の勢力圏内に入る、というところで、ソトゥねえは名古屋の近くまで来たらティラノをキャプチャーするように世羅に言い、世羅も頷きます。
今回の目的はあくまでお母さんの手がかり探し。
以前のようにロボと戦うつもりはなかった・・・のですが。

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また、しばらく後の回では青いむねにくことリゲルとも再会しました。
勝負の結果、友情が芽生えた・・・なんてことはなく、割とギスギスムード。
結構、後の話であるソトゥニャシ放送局でも似たような感じでした。
リゲルの方は、母親を探している世羅に思うところがあるようですけどね。

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・・・なのですが、実はほのめと出会った回はタイトルをソトゥセピ放送局と変えています(セは世羅から、ピはピクシーから)。
というのも、その辺りの放送回をやる直前、久々に自宅である孤児院に戻ったミサキ達は、孤児院の前で倒れていた一人のゼクスを発見したのです。

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そして、通常の放送回でも定期的に登場した世羅は、そこで様々なプレイヤーやゼクス達と出会うことになります。
妲己、ピクシー、アセディア・・・。
みかにいをライバル視しする女子大生、ですのこと蝶ヶ崎ほのめと初めて出会ったのもこのソトゥミサ放送局です。

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話は世羅達が猫やリゲル達と鉢合わせて、戦闘を行った場面から少し遡ります。
世羅が大和達の元でお世話になっていた頃、ソトゥねえがみさきちこと弓弦羽ミサキと共にソトゥ子の部屋に続く新たな企画、ソトゥミサ放送局を開始しました。

https://t.co/HnDFE2lCQP

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最終的に女性ゼクス――リゲルはあまりパートナーであるあづみに無理をさせるわけにはいかないと身を引き、ティラノと世羅がそのケット・シーを踏みつぶすことになりました。
・・・散々な目にあったケット・シー、メインクーンですが、猫の恩返し事件の犯猫の一匹なので残当な扱いだったり。

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即座に気づかれて、ティラノと女性ゼクスのビームを同時に受ける羽目になりました。
もはやこの森は理不尽な感情が交錯する、逃げ場のない修羅場にして女の戦場。
かくして、岡山の山奥で、ねこを懲らしめる「権利」を懸けた戦いが幕を開けます。

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草木をかき分けて現れたのは、大慌てで走るケット・シー。
その姿を見た瞬間、世羅のケット・シー達への怒りは大爆発。
僅か0.04秒の判断でその猫を敵認定した世羅は、問答無用でティラノに攻撃を仕掛けさせます。

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元々、カール一味はサンセットインターセプトの際に赤の世界の領土に潜入し、オリハルコンティラノの卵を奪取・・・したものの、逃走の途中で落としてしまいました。
それを先に世羅に拾われた上に、神門に妨害され、やむなくその場は引き下がり、ボスであるカールの元に帰還しました。

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自分達の拠点の備品を破壊しまくる世羅を追い出すために、知識の魔人スキエンティアに接触して、世羅の母親の行方を聞き出したクレプス。
スキエンティアによると、世羅の母親はどさくさに紛れて名古屋に潜入していたケット・シーのギャング、カール一味達によって攫われているとのこと。

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・・・改めて見てもひっでぇ被害です。
結局、精神的にも物理的にも悪い影響を及ぼす世羅に業を煮やしたクレプスは、知り合いの魔人、スキエンティアにコンタクトを取り、世羅の目的である母親の居場所を探させます。
これによって、世羅の母親探しは、新たな局面を迎えることになります。

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ですが、拠点内でも自由奔放にふるまう世羅に、クレプスはイライラを募らせます。
大和の方は、世羅を可愛がっていたのですが、彼女のザ・クラッシャーな能力によって、拠点の機械類を片っ端から破壊される羽目に。
前に大和の時にもお話しましたが、その被害を改めてお伝えしましょう。

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そのためか、その次の怜亜のソトゥ子の部屋では途中から、さらにその次のミサキのソトゥ子の部屋では最初からソトゥ子の部屋にやってきていました。
実は怜亜の時も、ほとんど最初からこっそり隠れていたようですが。
怜亜回では、当然、せんとくんとの思い出について話していました。

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また、世羅のソトゥ子の部屋の途中からは、神門もひょっこり顔を出していました。
マイスターを脅して作らせた機械を用いて、オリハルコンティラノの言葉を通訳してくれました。
折角なので、オリハルコンティラノの言葉をいくつか抜粋してみましょう。

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神門の指示に従い、名古屋から関東に向かった世羅とティラノ。
その途中で、彼女は夢の中で一人のディアボロスからの接触を受けます。
そのディアボロスの名は孤独の魔人ソリトゥス。
彼女からのお誘いに乗り、世羅達はソトゥ子の部屋へとやってきます。

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世羅は神門の助言に従い、怜亜にある程度、安全な場所まで送ってもらってから、ティラノと共に関東――黒の世界の領土へとむかいます。
そこで、彼女はまた新たな出会いを果たすのですが・・・ここから先は、また次回に!

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世羅は、このことを電話で神門に相談します。
世羅の話を聞いた神門は、ケット・シー達がティラノを狙ってる可能性が高く、また赤の世界のマイスターの中にもティラノを狙う者がいると警告。
そして、そういった者達の手が届きにくい関東へ向かうように世羅に助言します。

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そこでティラノが水浴びをしたそうだったため、世羅はティラノを海に飛び込ませます。
そのまま伊勢湾を犬かきで泳いで渡ったそうです。
鉱石の体で泳げるとは・・・恐るべしギガンティック。
まあ海洋生物型のギガンティックも多いので、ティラノが泳げるのも不思議ではないのでしょうが。

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ただ、いかに猪突猛進かつ自由奔放な世羅でも、そこは小学生。
母の安否を心配し、涙を流す場面もあったようです。
フレーバーテキストから抜粋します。

世羅はまどろみから目覚めた。楽しい夢だった、気がする。

「お母さん……」

瞳から涙がひとしずく、ティラノの頭にこぼれ落ちた。

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ですが、名古屋へ急ぐ世羅にとって、その象兵軍団は邪魔な障害物でしかありませんでした。
そして、世羅とティラノがこのタイミングで現れることを、神門は予測していました。
果たして彼の読み通り、ティラノは咆哮と共に、次々と戦象を砕いてき、最後にはハンニバルも踏みつぶしました。

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