多年來第一次換繪圖板,順便回顧一下黑歷史
2013>2022

多年來辛苦這塊繪圖板了uwu

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「君が破壊神に覚醒してしまう前に、
犠牲は最小限!
私に身も心も捧げて世直しし~ましょっ☆
うふふふ……♥」

これまでも、少年は
女神を消滅させる方法を探さなかったわけでは
ないが(中略)万策尽きていた。
女神の嘲笑が脳内に響き渡る中
少年は、ついに意を決した。

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「く、口から出任せ……」

リライティア
「私は創造神の過去思想から直接生まれた
=”創造神の知識も完全共有している”。
つまり、君が忘れた事も全部知ってるわ!😊

君は記憶を取り戻したら何処かの世界を破壊する。
それより私と”世直し”する方が
良いに決まってる!😉」

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少年は心臓が止まるような感覚を覚えたが、
女神はお構い無しに続けた。

「記憶が無いから
目的を忘れてるのかな~?🤭

君は、魔物カオサーを操れるのよ?
まさかと思わなかったの?
次元の狭間中のカオサーを集めて
”どこかの世界”を総攻撃させて
壊滅させれるって事よ?」

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破壊と再生の女神は、少年の中で囁いた。

リライティア
「そろそろ無駄な抵抗はやめよ!
疲れるだけよ♥

”闇を抱え邪悪な力を持った者”なら
ブラッキィ(画像②)も居たのに、何故
私が憑りつくのに、君を選んだと思う?

そ・れ・は……

君も、同じ”破壊神”だからだよ☆」

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悪しき女神を体内に封印し続けるには
常に魔力を削り続けなければならない。
怠れば、身体を乗っ取られてしまう。
少年の消耗は激しくなった。

月日が流れると
少しずつ、少年は
突然、意識が無くなっている時間帯が増えてきた。
女神の封印が利かなくなってきたのぢゃ……!

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女神リライティアの目的は”ある世界の改変”。
それは、何人かの人物を
物理的に消すか、最果てへ送る事だと言った。

見ず知らずの者を救うためだけに生きる
この少年が、それを許すはずもなく
少年は「ならば」と
自分の中に女神を抑え込み、封印する事にした。

だが……

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リライティア
「私は創造神の負の感情から生まれたから
心に深い闇を抱えてたり、邪悪な力を持ってる人が
大好き❤
君は私が”乗っ取る”には凄く適合性があるので~
いっただきま~す!😋」

こうして、少年は声一つ上げれなくされて
自称・女神に入り込まれてしまったのぢゃ!

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今から『鬼滅の刃遊郭編』動画配信を見る❗️
明日も仕事だが…見ないで寝れんよ😭
本当に「遊郭編」は最高傑作👍
見どころ!情報量が多すぎて頭が爆発しそう🤯
大体は本誌と同じだったが…宇髄天元の毒からの回復❤️‍🩹妓夫太郎と堕姫(梅)の回顧シーンなど…👹少し異なる部分があった(写真部分)☝️確認する

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今から  動画配信を見る❗️
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大体は本誌と同じだったが…宇髄天元の毒からの回復❤️‍🩹妓夫太郎と堕姫(梅)の回顧シーンなど…👹少し異なる部分があったな(写真部分)☝️

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さて、『ファイエの脱獄w回顧録』
昨日は何とか、公言通り
怒涛の更新ラッシュ出来ましたね!
カリスマ性0%な破壊神の類(?)に目をつけられた
イルファスの運命は!?
(回想シーンを途中で切るんじゃねーよw)

続きは、朝のお楽しみに~!(`・ω・´)/

それでは、おやすみなさ~い( ˘ω˘)スヤァ

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リライティア
「最果てに捨てられてた事で、
意思を持った存在に変化出来たの!🥰
でも、ここから出る力は持っていなかった。

だから、か弱い少女に化け封印されたフリしてたら
君が近づいてくれるかな~って
期待した通りだった!😆
凄い力を持ってても、やっぱり子供ね🎵」

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少年は、開かれた少女の瞳が
明らかに異質な何かを放っているのに気付いたが
時既に遅し。
身体が動かなくなっていたのぢゃ。

???
「私は、破壊と創造の女神・リライティア!😉
元々は、創造神が一時期抱いていた
ただの”とある負の感情エネルギー体”
だったんだけど~」

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★ニーハオの話~

少年は、いつも通り
最果ての常夜に封印された者や
出られず彷徨いし者を
探していた。

そして道の真ん中に
大きな水晶クラスターに閉じ込められて眠る
一人の少女(右)を見つけた。

少年は迷わず魔法でクラスターを破壊し解放され
少女は目を覚ました。

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ニーハオ
「これは、人伝に聞いた話なんぢゃが
最果ての常夜の中で起きたーーー」

ファイエ
「何で、ほぼ人(目撃者)がいない
ここでの出来事が人伝で漏れるのよ!?」

ニーハオ
「非常時でもツッコミを忘れぬとは
お主、なかなかぢゃの。
ぢゃが、話すと長くなるので省略」

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『ファイエの脱獄w回顧録』ってね、
イルファスの設定補足公開が目的……でもあるが
実は、ファイエも”試されて”いる。
(一応、このお話では主人公ですよ?)

それは、また後日語る事にして……
本日中に、もう少しだけ
物語更新の準備が整いましたので、
この後スグ!(`・ω・´)✨

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そこへ
雲に乗って飛行する小さな老人が現れた!

??
「やっと
見つけたわい!」

ファイエ
「……あんた誰!?」

??
「”ニーハオ”とでも呼んでくれ。
やはり大変な事になっとるようぢゃな」

ファイエ
「そう!
こいつがいきなり死にそうになってるの!
何とかしてよ!!」

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全力で捕まえたから
落下は免れたけど……
(杖は落ちちゃったし、
私ごと落ちるかと思った💦)

次元の穴も閉まってしまったけど、どうでもいい。
こんな状態の人、置いていけなかったのよ!
目を開けてよ獄卒っ!!

どうすればいい!?

どうすれば、獄卒を助けられる!?

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ファイエ
「って、いきなり元の世界へ帰れって言われても
住んでた所や家の事までは思い出せないのに
どうすればーーー

!?」


「お前は、運がいい……
<第➅の世界>は、次元間問題にも…
詳しい、から……」

ファイエ
「急に、どうしたのよ獄卒!?
顔色悪いわよ!?😱」

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