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【うちの子紹介34】 夜空の琥珀 八神 郁人(やがみ いくと) 隼斗の弟で、名門男子校に通う1年生。背が低いことと、可愛らしい見た目がコンプレックス。いわゆるツンデレ少年。瀬良が好きで、若葉に宣戦布告済み。父に憧れ、将来は医師を目指している。
【うちの子紹介33】 夜空の琥珀 八神 隼斗(やがみ はやと) 瀬良と同じ剣道部。あまり人付き合いを好まない、無愛想な一匹狼。家庭の事情で、しばらく不登校が続いていた。悪質な事件に巻き込まれており、家族を守るためにひとり奮闘していたことが真相。家族相手には柔和な表情を見せる。
【うちの子紹介32】 夜空の琥珀 若葉 聡士(わかば そうじ) 瀬良のクラスにやってきた、京都からの編入生。どこにでもいるような地味な男子だが、眼鏡は伊達。光の当たり具合によって色の変化する、不思議な瞳を持つ。実は驚異的な身体能力を持つ、剣道の達人。子供の頃から瀬良を知っている。
【うちの子紹介31】 夜空の琥珀 紅林 瀬良(くればやし せら) 日本人の父とイギリス人の母を持つ少女。高校2年生。剣道部所属。入学時、事故で先輩をぶん殴ってしまって以来、校内最凶の不良と恐れられている。根は内気で、恋には奥手な女の子。
【うちの子紹介30】 黒猫と不完全クローバー 日野 十六夜(ひの いざや) 三葉の父。最大で9つの「命」しか持たない「九生猫」において、異例の十の数を持つ。三葉たちの危機の際、他者を傷つける行動すべてを無効化する能力、「ためらい月夜」によって、圧倒的な力を見せつける璃仁を退けた。
【うちの子紹介29】 黒猫と不完全クローバー 九条 璃仁(くじょう りひと) 史上最悪の「九生猫」。裏社会で暗躍し、「銀猫」と対立する組織、「クロノア」の総帥。五譲の兄であり、かつて一色と恋仲だった。数は二。氷と時空を操る。無邪気に他者を踏みにじる、残虐な性格。
【うちの子紹介28】 黒猫と不完全クローバー 蟋蟀 芽玖(こおろぎ めぐ) 14年前の事件で、命を落としたと思われていた潤と菜桜の娘で、奈々の妹。数は九。四紋をも凌ぐ同調能力の持ち主で、草花と会話をし、自在に操ることができる。満足に学校に行けておらず、言動は年の割に幼く、世間に疎い。
【うちの子紹介27】 黒猫と不完全クローバー 二見 菜桜(にいみ なお) 奈々の母。二の数を持つ九生猫。女児が滅多に生まれないため、一妻多夫制である「九生猫」の掟において、絆、潤兄弟を夫に選ぶ。長い年月を「地獄」で過ごしたため、年を取っていない。能力は他者の力を増強する「紫垂れ桜」。
【うちの子紹介26】 黒猫と不完全クローバー 蟋蟀 絆(こおろぎ ばん) 潤の兄で、奈々の父。「九生猫」に理解を示す、柔軟な思考の持ち主。家事と育児を率先してこなす、器用な男性。14年前に「九生猫」に襲われた菜桜たちを命懸けで逃がしてから、行方不明となっている。
【うちの子紹介25】 黒猫と不完全クローバー 蟋蟀 潤(こおろぎ じゅん) 冴えない見た目、間の抜けた言動で一見頼りないが、「九生猫」の関与した事件を担当する刑事。30歳。後に奈々の叔父であることが判明する。人一倍家族想いで、奈々の幸せを心から願っている。
【うちの子紹介23】 黒猫と不完全クローバー 五譲(ごじょう) 25歳。一色の腹心のひとりで、警護を担当する。変わり者の多い「九生猫」としては貴重な常識人で、何かと暴走しがちな零や奈々、四紋の歯止め役。嘘をつけない誠実な性格。数は五。能力は炎。
【うちの子紹介22】 黒猫と不完全クローバー 東雲 一色(しののめ ひいろ) 零のクラスに編入してきた少女。16歳。年の割に落ち着いている。ヒトと「九生猫」の共存を目指す組織「銀猫」の代表者で、最小である一の「数名」を持つ実力者。能力は空間支配。
【うちの子紹介21】 黒猫と不完全クローバー 須藤 理玖(すどう りく) /奈々(なな) 17歳。三葉の教え子。密かに想いを寄せていたが、凶行に及んでしまう。「地獄」にて「贖罪の審判」を経て自らの罪を清算し、無事転生。新たな名をもらい、生涯をかけて三葉を守ることを誓う。数は七。能力は風。
【うちの子紹介20】 黒猫と不完全クローバー 六月 零(むつき れい) 三葉が子供の頃に拾った黒猫で、9つの「命」を持ち、異能力を操る「九生猫」の青年。17歳。基本的に他人と関わろうとはせず、三葉だけに気を許し、甘える。数は六。能力は雨と透視。
【うちの子紹介19】 黒猫と不完全クローバー 日野 三葉(ひの みつば) 高校の数学教師。24歳。元は「二葉」という名前だったが、瀕死の危機に零と奈々から「命」を分け与えられ、ヒトならざるヒト、「三葉」となる。控えめながら、困った人は放っておけない性格。
#イメージカラーが黒のうちの子紹介する シルエット(影の魔女) 自己満魔法創作の登場人物。光の魔女と一緒に魔界を作ったけど色々あって迫害されて一生を終えた。 キノコが大好き。
【うちの子紹介18】 たまゆらの花篝り 蒼(あお) /タケミナカタ 紅の使い魔。天真爛漫で言動は幼い。これは仮の姿であり、かつてタケミカヅチと対立した国津神、タケミナカタが真の姿。水と風を操る龍神。綺羅との闘いに敗れたことで力を奪われ、故郷を追われた。その因縁から、綺羅に反感を抱く。
【うちの子紹介17】 たまゆらの花篝り 雨宮 綺羅(あめみや きら) /タケミカヅチ 穂花のクラスメイト。華奢な少年だが、真知同様に高位の天津神であり、高天原最強と謳われる雷神。天孫降臨の際には、オオクニヌシとの交渉を成功させ、ニニギを助けた。紅の剣の師でもある。蒼とは因縁がある様子。
【うちの子紹介16】 たまゆらの花篝り 高千穂 朔馬(たかちほ さくま) /コノハナサクヤヒメ 新しく赴任して来た養護教諭。中性的な美青年。実は紅の弟であり、少女と見まごう美しい桜の神。生命と繁栄を司る。人を厭うことを知らない底抜けに優しい性格で、穂花と紅を気にかけている。
【うちの子紹介15】 たまゆらの花篝り 金丸 真知(かなまる まち) /オモイカネ 穂花の幼馴染。無愛想な見た目に反して世話焼きで、成績優秀な青年。神の中でも特に高位であり、高天原を治めるアマテラスの腹心にして、知恵を司る天津神。穂花を巡り、紅と真っ向から対立する。