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【狂犬VS木っ端役人(2/2)】(AC6)
TSスネイル閣下の倫理欠如攻撃を受けたG5「よう、野良犬…お前のような木っ端は知らんだろうがな…あん中…オープン★フェイスん中はめっっちゃくちゃあったかくてふわふわなんだ…お前は一生知らなくていいのよ…」フロスネ前提なので後でTS閣下はどえらい事に以下略 https://t.co/oSqMNInbPS
10年ぶりに再会すると、幼なじみが男になってた。「異性と見ていないって言ってただろ?」。手術し戸籍も変えたらしい。「高校時代、何となく距離を置かれた。でもまた一緒につるめるな」と笑われる。同性のお前のことを受け入れる。僕も過去に決別する。さよなら、照れて嘘をついた僕。さよなら初恋。
小さい頃、木に登って筋斗雲を呼んでみたり、車のタイヤに向かってかめはめ波の練習したり、仙豆だって言って枝豆食べたりしてたの思い出した
お前の原点はどこだ?って聞かれたら、絶対に「ここだ」って言える
この作品がなければ今の自分は無い
まだあまり実感が湧かないんだけど…
いや… https://t.co/nMp7YeXGG3
ミヤの日!!
「俺のが有言実行や」
「有言実行ちゃうやろ!🏐戦士ってなんやねん!少年漫画か!俺やって……ほれ、ココ見てみぃ!ちゃんと🍙描いてあるやろ!」
「お前のはそん時🍙食いたかっただけやろ!」
※再掲です
うちのこの2人は、イルギネス「愛してるぜ」しらかげ「気持ち悪いこと言うんじゃねえよ」ってなりますね* ̄▽ ̄*
「お前の告白で〆なんてゴメンだ。絶対切り抜ける」となw
>🔁
「殺し合う相手に情け…甘いぞ、覇王丸!!」
蒼白になり、血を吐くような声で幻十郎は言う。
「お前のそんなところが…昔から…。」
刃が覇王丸の額に小さな紅い玉を作る。
しかし、それ以上刀は進まなかった。
「幻十郎…おめぇ……」
覇王丸を睨み付けたまま、幻十郎は二度と動かなかった。
【再掲】今日は「弟の日」だそうなので、 PP3FIより、イグナトフ弟と狡宜のシーンを上げておきます😆
このシーン、狡噛さんと兄ナトフが密接に関わった過去をふまえて見ると、「お前の兄は俺を凌ぐほど強く精神的にも強靭だったが、お前はまだまだだろ?」と少し比べて見てるフシもあるかもですね
#私が絡みに行っても迷惑じゃないよって人いいねむしろ積極的に絡んでほしい人rtお前のことお気に入りだぜって人リプして欲しいけど誰もいないと思うので好きなケーキ答える
ひなっツはチーズケーキと
🍰が好き🤍🤍🤍
絡んで〜🐰かまって〜🐶