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時期は夏…。
畑仕事中(お当番仕事)の山姥切国広は、日差しの暑さのせいで汗が止まらず、布が貼り付いて仕方がない…。
同じ当番の刀は別の場所で作業中なのをいいことに布を外して前髪を上げ、汗でベタベタになったジャージは洗濯で干されていた本歌のジャージを拝借しよう。
さぁ、もう一仕事だ。
本日の山姥切長義ラクガキ。
前描いたやつのこんな感じの話題になり…、
長義は身内にも結構言うけど身内以外にはすっごくきつそう。きつそーw
「俺が笑っているうちに去ることをお勧めするよ」とかなんとか。
口は笑ってるけど目が笑わない機嫌悪そうw https://t.co/hRpF6avT6c
山姥切国広くん、ふとした時に微笑んでくれるの分かりみが深い〜〜〜!!😍💕💕💕
なしのきが描く国広くんもふとした時の笑顔なんです〜〜!!🥺💕💕
目を逸らしてそっと笑ってくれそ〜〜〜!!!!
昨夜、寒すぎてこんなの描きながら寝落ちしてた。
オフトゥン国広。
「おま・・・俺の写しとしての自覚をだな・・・」って本歌に怒られるやつ。
#山姥切国広