真っ先に動いたのは、それまで大和の隣に佇んでいたクレプスでした。
一瞬でさくらの後ろに回り込んだ彼女は、その手の漆黒の剣をさくらに突き付けます。

・・・後から見返すと、本編の八千代のように大和に憧れていたさくらに、クレプスは敵意を抱いていたのでしょうか。

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大和は問答無用で手にした色欲の仮面を怜亜につけ、彼を絶縁の災禍アスモデウスに変えてしまいます。
大和はさらに、暴食の神祖の仮面の適合者をも魔人に変え、そして―。

それから、しばらくの後。
最近、大和からの連絡がないことを心配する飛鳥の元に衝撃的な情報が届きます。

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神門とアレキサンダーの東京奪還作戦に向かう部隊と白の世界が同盟し、その同盟締結記念式典に神門達も出席する――。

大和はその状況を利用して神門を暗殺すべく、パーティー会場に忍び込むのですが・・・。
その顛末は、次回改めてお話します。

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結局、世羅を匿っていては損害が増えるばかりと判断したクレプスは、知り合いのディアボロスである知識の魔人スキエンティアに接触。
彼女から世羅の母親は白の世界のケット・シー、カール一味にさらわれたという情報を聞き出し、それを世羅に伝えました。

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と言うのも、神門は世羅に「俺の名前を知ってる奴に会ったら信用していい」と言っていました。
小学生の身で旅する彼女を、各地にいる協力者に保護させるための助言だったのですが・・・皮肉なことに、神門を狙う側の大和もまた彼の名前を知っていたためにこのようなことになりました。

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群馬の拠点に帰還してからしばらく後の事。
大和は巨大な恐竜型のゼクスを連れた幼い少女と邂逅します。
少女の名は倉敷世羅。
ゼクスの名はオリハルコンティラノ。
ゼクス使いとはいえ、幼い少女を放っておくこともできず、大和は彼女を保護します。

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大和は早速、クレプスに夜空に文字を作り出させて、ここに集った各世界の戦士達に謎のドラゴンを撃退するために共闘してくれるように要請。
真っ先にそのメッセージを読み取り、その意図を理解したアテナの指揮の元、各色のゼクス達は凶悪なドラゴンに挑みます。

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さて、この東京を舞台にした一大決戦の時に大和が何をしていたのかというと、おそらく他世界の戦力を把握するためでしょう、直接戦うことはなかったものの、戦場の近くまで赴き、その様子を観察していました。
特に彼は、ターゲットである神門と共にある赤の世界の軍勢に注目していました。

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このオディウムを巡る物語は、最初の東京での英雄達の戦記で描かれたものです。
このように最序盤は強烈なデビューを果たし、初代アニメ版では姿こそ異なるものの、ラスボスを務めるなど目立っていたオディウムですが、最近は全く名前を聞きません。
今、彼女はどうしてるのでしょうか。

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さらにそれからしばらく経った後、東京で憎しみを糧とする魔人、オディウムが誕生します。
他の四世界はオディウムを討伐すべく、共同戦線を取りますが、彼女の影響で凶暴化した黒の世界のゼクス達に大苦戦。
結局、オディウムは完全に覚醒。
その強大な憎しみの力に、連合軍は敗走します。

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ちなみに、クレプスと会うよりも前に、大和は空港まで出迎えに来てくれた飛鳥と再会していました。
ですが、そこで彼は飛鳥もまたゼクス使いとなっていたことを知り、慌てて彼にデバイスを捨てるように言いました。
兄の突然の言葉と血相を変えたその表情に、飛鳥は戸惑います。

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大和がアフリカでブレイバー達と、フランスでプラセクトと戦ったのはそのためです。

なお、各ブラックポイントの出現位置は各色の未来にとって重要な場所です。
例えば、フランスにはユグドラシルを生み出したリンドヴルム協会があり、南アフリカにはギガンティックの研究所があります。

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そして、始まる大和の傭兵としての戦いの日々。
元々は普通の日本人の青年だった彼にとって、当然ながら恐怖と苦労の連続だったようです。
アメリカでクレオパトラやアウグストゥスと戦ったり、フランスでグローリーサイスに襲われたりなど・・・。
味方に裏切られた経験もあるそうです。

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公式HPの『おもな登場人物』で各プレイヤーのシフト先も載っているのですが、天使サタンとアトマスカヤは表記されていません。

参考資料
https://t.co/HMCcMGb19b
https://t.co/0fIuAeb8VI

そして、彼らの肩書は『稀代剣臨』・・・。
(普通、未来の可能性のシフトは『運命剣臨』)

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仮面を持った魔人達による殺戮。
仮面を奪い合う者達による殺し合い。
さらには殺戮に特化した生体兵器や道具であるプレデターやトーチャーズ、屍を再利用した不死者であるノスフェラトゥの登場により、黒の世界は滅亡への道を進み続けます。

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そんなクレプスが戦闘時にはどうしているのか、というと、普段はもっぱら他のゼクスを使役して戦う大和をサポートする程度なのですが、いざという時は二刀流で戦います。
ソトゥ子の部屋では「私の能力は戦闘向きじゃない」と言っていたのですが・・・とんだブラフです。

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また、体のラインが出るスーツやドレス服はいわゆる戦闘服のようで、普段は『世羅はカステラが好き』の左のようなラフな格好でいるようです。
・・・時には、パートナーのシャツを拝借することもあるようですが。

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ディアボロス達のもつ仮面にはそれぞれ属性が存在しており、その属性によってどの七大罪に所属するかが決まります。
他の色欲属性の魔人としてはソリトゥス、サエウム、アニムスなどがいます。
ちなみに、仮面の属性によって材質も違うそうで、色欲属性の仮面は宝石でできています。

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また、料理の腕もなかなかのもののようで、ゼクストリームでの紹介曰く『知る人ぞ知る三ツ星シェフ』。
大和自身は飛鳥の方が料理が上手いと言っていますが、劇中でも彼の料理の腕も相当なものであることが窺える場面があります。
二人とも料理上手、ということなのでしょうね。

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そんな大和の特徴の一つが中二病。
それも発症が幼稚園児時代、未だに直ってないと言う超重症なレベルです。
どのくらいかというと、普通の人が言うところの黒歴史ノートを、嬉々として人に見せようとするレベル。

・・・ミカエルが『趣味が合った』というのは多分この事だと思います。

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