6曲目
『構わないでよ、何処かへ行ってくれ』
君の手を払った
「行かないよ」
なんて言って君は僕の手を繋いだ

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(今日は僕の誕生日だな…)
ん?祝ってくれるのかい?
ふふっ嬉しいな。このケーキは君の手作りかな?いいね、素晴らしいよ。
さて…どんな味かな……ん…?こ、これはケーキと見せかけて湯豆腐…だと……?!
…最高の誕生日だ、ありがとう。

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黄「黒子っち!俺とも踊って欲しいっス!」黒「ご指名は有り難いんですが、見ての通り両手が塞がっていますので他をあたってください。あと青峰君は即刻ボクの頭から顎をどけてください」青「あー?ヤダ」桃「(手!テツ君の手が!)」

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黄「遊び行こーッス!」黒「…少し、馴れ馴れしくないですか?(黄君の手ぺし)」 某小説(シブ)を読んでこれっすよぉおおお!と謎のテンションになった(※インフルで寝てた時に←)のを思い出しました。昨日の絵が前振りでした(切腹)

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「ボクが君の手を握って、離さなければ良いだけの話でしょ?簡単じゃないw」

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【ある日思った。 雪になれたら良いのになぁ...。 ふわふわ舞って 願いが叶うなら 今繋いでる 君の手のひらの上に。 すーっと溶けて 君の中に溶けて広がりたい】さきさんと合作

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