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茜「股おっぴろげて抱き着くくらいしかアピール出来へんのやから、ちょっとくらい反応するのが親切ってもんやで?」
六花「その言い方は止めて!」
俺「とか言いながら腰を押し付けてくんな!」
六花「なりふり構ってられるかー!もっとあたしを構えー!」
ただの構ってちゃんだった(
花梨「じゃあ、湯船で抱き合っても良いって事で♡」
六花「マスター、汗だくで抱き合う云々をしたかったらいつでもあたしが相手をするからね」
花梨「ま、それくらいならいいんじゃない。ねぇ、自称彼女さん?w」
六花「あー!いま絶対勝ち誇ったでしょ!悔しいー!」
夏が怖いマスターであった(
間に合わないどころか突発残業とは…
他のことする時間もないなった…
しかも雨どしゃ降りて!
あたしゃ顔が濡れるのと目に水入るのが大キライなのよーー!!
なのよー!
ナノヨ−!
あたしに時間とお金をかけるなよ。頑張らなきゃいけなくなるじゃん。
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#艦隊これくしょん #艦これ #望月
#艦これ版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負
#艦これ版真剣お絵描き60分一本勝負_20250317
六花「まぁ、あたしは寛大な彼女だから、怒ったりはしないけどね」
千冬「それでは、遠慮なくイチャつきますね」
六花「は?別に容認したワケじゃ無いんだけど?」
千冬「ゴミ箱、ティッシュ、回収」
六花「ゴメンナサイ。お好きになさって下さい」
謎の暗号で引き下がる六花であった(
残念ながらムラスズさんの新刊は間に合いませんでしたが、無配の準備号作ってくれましたー!👏🥳
あたしの新刊のノベルティは小さい下敷きです!キラキラ🪞💋💄
今日はよろしくお願いします!🥳