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1946.『はみがきしましょ』
レスリー・マクガイアー 文
ジーン・ピジョン 絵
きたむらまさお 訳
大日本絵画
仕掛け絵本です。歯ブラシが動かせるようになっていて、動物たちの歯磨きをしてあげることができます。少しだけ磨いたり大きく動かして磨いたり。#絵本
れんたいせん!!の前に内番。
きっこーさんくらいのスタンスの子が相手の方がまんば2も卑屈にならずに済む気がします。ふどもこりゅもポニテとハーフアップだけど正面から見ると髪型似てない?雪の降る中さみの内番着を回収、早速むらまさが対抗意識。猫は馬小屋よりも炬燵で丸くなりたい。
そういえば、このむらまさが来たのも去年の冬の里イベ中、太郎さん狙いの鍛刀やったな懐かしい。
プラス当時は遠征の解放のために槍を呼びたくて、その結果来てくれた短刀がはかた、初槍がぎね。その鍛刀の子らに報酬のこてとぶぜを加えたのを、弊本丸では勝手に「里組」と心の中で呼んでいる。
#初見でダサいと思ってたけど今はカッコいいと思ってるもの
サメはいい文明
鎌武器は良いぞ…
むらまさ当時は「まさむねのほうがいい!」とか言ってたな…当時の自分をしばきたい()
骨?もう初見でネタキャラと思わせてからのGルートであの曲と会話の奥深さと言い回しのかっこよさよ()