れんれん師匠「ん~?本当に~?」

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からかう/tease
女の子:ねえ、どこ見てるの兵士さん~?そんなに見たいの?じゃあ今日の任務でいっぱい虫駆除したら見せてもいいよ?
(その日、その兵士が一人で一つの巣の虫をほぼ殲滅した)
女の子:え...えええと、今日朝のことは...ごm
兵士:問答無用!
女の子:うわあああああ!!

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ヴィータ「うん!ヤマトお兄ちゃんと僕はお互いに愛し合ってるもん💕ん~?どうしたの~僕がお兄ちゃんのお手てさん両手で握ってるのを見て~?(お兄ちゃんのお手てさん大きいな~🎶)」

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ヴィータ「ん~?そうなの~?……ヤマトお兄ちゃんに僕だけ見て欲しいなぁって思ってるからかな~💕(ニヤッ)」

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ヴィータ「ん~?…あわわ💦ヤマトお兄ちゃんにそんな事言われたら…照れちゃうよ~💦(帽子を深く被って顔隠す)」

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ヴィータ「だって~お兄ちゃんは褒める所しかないんだもん💕お兄ちゃん顔赤くなってる~🎶ん~?…ふぇっ💦急にか、可愛いとか言われると照れちゃうよ~💦(目を逸らす)」

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レオン「良かった~💕……ん~?…💦…四葉くんからそんな言葉を言ってくれて嬉しい💕実は僕達もちょうど思ってたんだ~……ねぇ四葉くんこんな僕達でも良いなら一緒に居てくれる?」

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レオン「四葉くん可愛い💕……僕も嬉しいよ💕……ん~?…えっ、あっ💦……僕も愛してるよ、四葉くん💕(四葉くんにあごクイしてキスする)」

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レオン「ん~?四葉くんは何を期待しちゃったのかな~?顔真っ赤にしてるけど~?(顔近づける)」

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ア「ん~? キミ以前に会ったことある気がするんだよネ~?」
ロ「(アモン先生によく顔面を蹴られていた人だ!!) ひ、人違いでは!?」
ア「そうカナ~? そんな格好で飛んだり跳ねたりしてた娘が学生の中にいた記憶がネ~」
ロ「し、してません!!」

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レオン「ん~?好きにしていいの~?…じゃあ…(四葉くんをゆっくり押し倒してあごクイ)」

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琴里「ん~? なにかヨコシマな気配…」

巫琴「ふォォォ!
必殺『満開に割き誇る菊座の門「ゲート・クパットアナル・バーストストリーム」!!』

説明しよう!
『満開に割き誇る菊座の門「ゲート・クパットアナル・バーストストリーム」』とは!?

7つの大型カプセルを直接転移させる大技なのだ!

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栞子「何が原因なんですか?」
エマ「分からない…」
愛「それにしてもさ、私ってこんなんだったっけ~? ん~?」
愛(幼少期)「だじゃれをいうの、だれじゃー」
愛「…ぐっふぉあっ…ζ㎗^p^リ」
\ピーポー、ピーポー🚑→ガラガラガラガラ…🛏️/
璃奈「いや、自滅すんな」

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ヴィータ「ふぇ~?お兄ちゃん顔に書いてあるね~🎶そんな僕達可愛いかな~?…スリスリ~💕」

ヴィラン「ん~?俺達はただ頬っぺたで遊んでるだけなんだけどな~…カイ兄~言葉にしなくても顔に書いてある~🎶…スリスリ~💕」

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ヴィータ「アハハ🎶でもカイトくん怒りながらでも片付けてくれるから優しいよね~ヤマトお兄ちゃん頑張ろ~う💕…ん~?お兄ちゃん僕の顔になんか付いてる~?」

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シナリオ[ 屑に赤紅 ]
KP:竹
PL:京さん
突発卓でした エンド1にて終了です!!
くずあか何度も回してるけど、多分過去一で酷い目に合った 巡くん~?!?!

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俺「ふぅ…」
かすみ「凍っちゃってる…」
エママは何ともないようだ…
俺「へへっ^^ ん?」
すると遠くから…巨大なロボットが現れた…
岬守の四弾丸A「ついに本気を出すときが来たようだ…!!」
俺「…!!」
さっき寝ていたアイツが、巨大ロボットに乗って登場した!!
彼方「ん~? 巨大なロボット…」

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