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@Lakkya3691 こんばんは
解ります…
カテジナさんはVガンダムの終盤
水着部隊でウッソくんを戸惑わせる作戦を発令させますからね。
10話はライラック。花言葉は「友情・謙虚・青春の思い出・純潔」。
花吹雪の中を飛ぶウッソ達を観てアンのOPを連想したが、彼はその後敵MSを爆発させ林を壊滅させてしまう。初見の時は気付かなかったが、それは何か今後の展開を予感させる。
という訳で「花」に注目してVガンを視聴するのもありかも。
「バイオセンサーを開発しました!これでMSの追従性が高くなります!」
カミーユ「ビームサーベルが強化されましたよ」
ジュドー「なんかハイメガ粒子砲が凄い勢いで出たわ」
ウッソ「光の翼が10㎞以上展開しました」
その後、ウッソたちと共にカサレリアに戻ったシャクティの前に目の光を失ったカテジナさんが現れます。なお彼女の乗ったワッパのオートコンパスが故障したのは、最終的に進むべき道を見出せなかったカテジナさん自身を象徴しているような気がします。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
さらにキールームにこもったシャクティの救出を図るウッソの前に、カテジナさんは再度、立ちはだかります。しかしこのときはV2ガンダムの光の翼に阻まれ、目論みは失敗に終わっています。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
ただし戦場には戦いの続行を促すカテジナさんの悪意が満ち、ウッソとクロノクルが戦闘を続ける……というところで第50話は終了となります。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
続いては、時系列順に戦乱の経過を簡単に眺めていくことにします。まずは第49話。
女王マリアは命を落としましたが、エンジェル・ハイロゥはシャクティの祈りを受けてなおも稼動中。そこでウッソはV2アサルトバスターを駆り、シャクティ救出に向かいました。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
最後は決戦前にマーベットと接する子供たちのシーン。命を奪い合う戦場で命が生み出されることを実感させてくれる、ウッソ曰く「とてもすてき」なシーんです。
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最後はマーベットが現地調達した特殊兵装。シュバッテン追撃の途中、破壊された敵艦の残骸で機体の補修をしていたウッソとマーベットですが、そこでマーベットがワイヤーネット付きの機雷を発見。ウッソに託しています。
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ふたつめは対ゲンガオゾ戦で示したウッソの戦術。マーベットから託されたハンガーをマニピュレーターの延長として使用。さらにブーツのミサイル・ランチャーを至近距離から放つことでゲンガオゾを攻略しました。
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23巻の5文字が気になって調べてたらこれが出てきてビックリしちゃった…
ウッソだろお前"アレ"以外にもまだあったの?ラスボスよ?目の前にいるのラスボスよ???
個人的に気になったのはウッソに対するハンゲルグとムバラクの態度の差。父親のハンゲルグがウッソの戦闘能力ばかりを評価するのに対して、ムバラクはもっと優しく接するように進言。ムバラクのほうが父親のような感じに見えてしまうのが面白かったです。
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ハイランドに到着したウッソは父親のハンゲルグ・エヴィンとの再会を果たしたのですが、彼がリガ・ミリティアの指導者であるジン・ジャハナムと聞かされ、驚かされています。
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