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本日の更新では、ギラ・ドーガの概要に関する解説をしていこうと思います。
そもそもU.C.0093の第二次ネオ・ジオン戦争(シャアの反乱)で新生ネオ・ジオンの主力機となったギラ・ドーガですが、基本設計と開発が行われたのは第一次ネオ・ジオン戦争の頃でした。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
AMS-119 ギラ・ドーガ!
新生ネオ・ジオンの主力機であり、ザク系MSの系譜に連なる機体を第61号では総力特集します!!
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#逆襲のシャア
#ギラ・ドーガ
精霊さんのMSネタのまとめ。
「Ex-Sガンダム」→「νガンダム」
「Zプラス」→「リ・ガズィ」
「ゼク・アイン」「ゼク・ツヴァイ」→「(レズン専用)ギラ・ドーガ」
「α(アルファ)任務部隊」→「α(アルパ)・アジール」
逆襲のシャアに出てくるMSやMAって、センチネルの機体が元ネタみたいですね。
携行武装もバウ(『袖付き』仕様)はベース機とは違います。ライフルは、ベース機ではビーム・アサルト・ライフルでしたが、こちらはギラ・ドーガと同タイプのビーム・マシンガンを携行。シールドはメガ粒子砲が配されていますが、こちらリバウと同じ仕様です。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
同じネオ・ジオンでも、シャアや『袖付き』では「AMS」ナンバーが与えられました。AMS-119 ギラ・ドーガが有名ですね。続く3ケタの数字の1ケタ目が開発部門を示しているのも同じです。またローゼン・ズールのように「Y」をつけた機体(YAMS-132)も登場しました。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
装備換装によって支援砲撃能力を付与した機体もありました。ジェスタ・キャノンがその代表例。またギラ・ズールやギラ・ドーガも重装バックパックと追加装備で支援砲撃能力を獲得しています。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
なにがすごいかって、アクシズに張り付いていたギラ・ドーガがオーバーロードしちゃって外れそうになったところをジェガンがキャッチしようとするシーンを再現してたってとこだ。愛を感じる。
ジェガンのビーム・ライフルを2丁装備したリゼルや、ギラ・ドーガのビーム・ライフルを使用したνガンダムなど、同系統機/異系統機の別なく、携行兵装の流用は盛んに行われました。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
東上線が止まってて家に帰れなかったので宇宙まで行ってアクシズ押し返してきた。
ギラ・ドーガの目元に影があるモブ的な無名パイロットが助けに来て大当たりに突入するとか作り手の愛を感じる。
俺の1番好きなシーンやん!
ハンマ・ドーガ
低価型のMS。ギラ・ドーガのフレームを利用し、ガルマ・ガルマ・Jの防衛として作られる。性能はギラ・ドーガより少々高く、隊長機のアンテナは通常機より多く、シールドに粒子砲装備している。
#僕が考えた新機体大募集
#立体商品化されたら狂喜乱舞なメカ
続いてガンダム編
オクト・エイブ
ガンダムアシュタロンハーミットクラブ
サイコ・ギラ・ドーガ
リグ・コンティオ
「8歳と9歳と10歳の時と、12歳と13歳の時も僕はずっと!待ってた!」
「なにを…!?」
「リ・ガズィカスタムだろ!」
「ああっ…!」
「ジーラインもだ!サイコミュ試験型ギラ・ドーガだって待ってた!」
#ニッチ過ぎて出るわけないけど個人的に欲しいガンプラ