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『戦いのない日が来ることを信じて…』
総集編と侮るなかれ通常なら2話分引っ張る怪人撃破を1話で済まし、新撮の戦闘シーンの内容も作中上位にランクインするレベルの豪華回。
雄介が戦う意味や心情を、改めて再確認させてくれます。
#クウガ20周年
#クウガ20周年
EPISODE 16『信条』
「まあ古代にバイクは無いですからね」
「警察官だからじゃないのよ。一条くんは一条くんだからああなんだと思う」
「リントにとってその甲虫は神様の使いって事みたい」
「お母さんの病院、電話は8時までみたいですよ」
「看護婦長が病気しとっていかんがや」
#クウガ20周年
EPISODE15 『装甲』
「今日は彼の誕生日だけど、命日でもあるの。彼のお父さんのね」
「『中途半端はするな』ってよぉく言ってたから、お父さんは」
「桜子さんの話だと、馬の鎧らしいんですよ」
「でもまあ悪い感じしなかったんで大丈夫だと思います」
「馬の鎧って、これか...!」
#クウガ20周年
EPISODE 11『約束』
「もぅ俺のすっっっごく大事な人。ずーーっと前から約束してたんだ」
「先生、すいません遅れます...!」
「私ね、教え子に会うんですよ。13年前、6年生だった生徒にね。でも...来るかなぁ」
「来ないと私ね...教師を辞めなきゃならない」
#クウガ20周年
EPISODE 5『距離』
「だってやるしかないだろ?俺クウガだもん」
「クウガじゃないでしょ、五代君でしょ!どうしてそうな簡単にそういう気持ちになれるのよ!」
「やりたいからやる、それだけだよ。大丈夫!」
「もっと、跳べたら.....!」
「青くなった...!!」
EPISODE 4 疾走
「だからこそ、自分が大切だと思うものを守りたいんです」
一条さんの後ろに向けてのサムズアップがかっこよすぎるなど、見どころてんこ盛りの回です
#クウガ20周年
#クウガ20周年 #スプラッシュドラゴン
EPISODE 13「不審」
EPISODE 14「前兆」
未確認生命体に憧れる男「蝶野潤一」。生きることに自暴自棄な蝶野に雄介が問いかける。
「蝶野さん、生きてますか?生きてるなら、生きてることを…もっと楽しくした方がいいと思うけどな。」