信条:正しいと堅く信じ守っている事柄。
25号が殺戮を繰り返す最中、一条の母親が倒れる。
だが一条は捜査を続行。
『中途半端はするな』それが亡き父親の教え。
母子だからわかった上での行動。
この親にしてこの子ありなのだろう。
不器用な男、だがそれが一条という男…。

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EPISODE 16『信条』

「まあ古代にバイクは無いですからね」

「警察官だからじゃないのよ。一条くんは一条くんだからああなんだと思う」

「リントにとってその甲虫は神様の使いって事みたい」

「お母さんの病院、電話は8時までみたいですよ」

「看護婦長が病気しとっていかんがや」

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EPISODE 15 『装甲』
「やっぱり…明日は会えそうにない」

「バックします」

「馬の鎧って、これか!」

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EPISODE15 『装甲』

「今日は彼の誕生日だけど、命日でもあるの。彼のお父さんのね」

「『中途半端はするな』ってよぉく言ってたから、お父さんは」

「桜子さんの話だと、馬の鎧らしいんですよ」

「でもまあ悪い感じしなかったんで大丈夫だと思います」

「馬の鎧って、これか...!」

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EPISODE 13 『不審』
「お前にゲームの権利はもうない。
ズからメへ、時代は移ったのだ」 

「何だったんだ今の⁉︎ 一体…?」
 

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「EPISODE 12 恩師」
(3/4)

14 41

「EPISODE 12 恩師」
(2/4)

14 44

EPISODE 12「恩師」
沢渡「今頃2000番目の技を使って一生懸命頑張っていると思います」
神崎「五代雄介!こういうの👍🏻知ってるか?」

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EPISODE 11 『約束』
「ずーっと前から、約束してたんだ」

「私ね、教え子に会うんですよ。
13年前、6年生だった生徒にね」

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EPISODE 11『約束』

「もぅ俺のすっっっごく大事な人。ずーーっと前から約束してたんだ」

「先生、すいません遅れます...!」

「私ね、教え子に会うんですよ。13年前、6年生だった生徒にね。でも...来るかなぁ」

「来ないと私ね...教師を辞めなきゃならない」

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『来ないと私ね…教師を辞めなければならない』

撮影スケジュールのストックを使い果たしてしまったと言われるほど練りに練られた人気高いエピソードの前編
オダギリさん決死の素面アクションは必見
土埃に汚れながら戦うクウガが泥臭くもカッコよくて堪らないです!

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『俺だって怖いよ』

戦い続けても怖いものは怖い。それでも優しさを失わず、誰かの笑顔の為に…。
紫の力はそんな雄介への誕生日プレゼントなのかもしれません。

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『良い人でいて欲しいよね。ずっと。』

どのヒーローものにも言える「戦いの日常化」。
僅か序盤にしてこれを真っ向から切り込み、かつ戦士の身を案じる肉親の心境も丁寧に描写されているのは流石の一言に尽きます。

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EPISODE 8 『射手』
「人が1人死ぬなんて、どうでもいいことかな?」

「信じて!みんなやる時はやってくれるよ。」

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『君にもいつか何かやる時が来ると思う。』

時間制限のある緑だとドラマに尺割けて自ずと名回になるという法則が決まった8話。
語り尽くされると思いますが針キャッチからのブラストペガサスの流れがまさに「一・撃・必・殺」に相応しくカッコ良さが大爆発しています

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五代の誕生日でもあるのか!
再喝ばっかだけどお祝い!!!

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『グロンギって言うのか、奴ら』

「リント」や「グロンギ」の名称が判明したことでも印象深い回。
残された遺族の想い、新たなる集団、さらには数話先のキーアイテムとなる出土品。
序盤故の沢山の要素がありながらもしっかりと物語として凝縮されているのは流石の一言です。

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青龍
何とか間に合った~((φ(。_。;)

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