【製品情報】
Windows専用ソフト 『片恋いコントラスト ―way of parting―』
第一巻~第三巻が絶賛発売中!

椎葉亜樹那◆緑川 光
樫永和兎◆日野 聡

檜渡鈴太朗◆近藤 隆
桐阪 保◆森田成一

楠見清孝◆鳥海浩輔
楡居 凪◆吉野裕行

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【News】
『片恋いコントラスト』を全巻プレイすると、第三巻にてボーナスシナリオが出現します!全キャラ登場するお話です♪
メインキャラはなんとあのキャラクター!?「ピィッ! ピー!」

『Tlicolity Eyes』と『蛇香のライラ』でもご用意していますので、こちらも要チェック!

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【News】triAngle PROJECT第2弾タイトル『片恋いコントラスト ―way of parting―』の限定版で使用されている通常版パッケージには20個に1個の割合で…イラストがほんの少しだけ違う特別ver.が入っています♪
外箱で判別することは出来ませんので、手に入ったらラッキー!?

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【目覚めの瞬間 ジェミル(CV.村瀬 歩)の場合②】

ジェミル「いい夢見れるっつーか。……アンタの身体あったけーし、匂いとか、ほっとするからかな……」
ジェミル「って何笑ってンだよ。別にいーだろ。今は、その……恋人、なンだし……。アンタのこと、全身で感じさせろよ」

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【目覚めの瞬間 ジェミル(CV.村瀬 歩)の場合①】

ジェミル「ん……うー。もう、朝か……?」
ジェミル「ははっ、アンタすげー気持ちよさそうな顔してンな。おはよ。よく眠れたか?」
ジェミル「そっか。……オレも。アンタといるとすげー良く眠れるンだよな」

続く→

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【コスプレ妄想 ジェミル(CV.村瀬 歩)の場合③】

ジェミル「だったらあんま着飾んねえで、アンタ自身の魅力を引き立てたほうが……って何言わせンだよ!」
ジェミル「チッ、とにかくオレはアドバイスしたからな!」
ジェミル(クソっ、口が滑った……)

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【コスプレ妄想 ジェミル(CV.村瀬 歩)の場合②】

ジェミル「アンタに似合うのは、そうだな。普段の服も悪くねーけど……。案外、シンプルで露出が少ない服のほうが似合うんじゃねーか」
ジェミル「その、なんつぅか……アンタ、綺麗だから……」

続く→

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【コスプレ妄想 ジェミル(CV.村瀬 歩)の場合①】

ジェミル「はぁ!? 服を、オレに選んで欲しい!?」
ジェミル「な……ンだよ。普段オレに相談しねぇくせに。そんなに今回のターゲット、大変なのかよ」
ジェミル「まあ、別に……手伝ってやらないでもねーけど」

続く→

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【猫と戯れる ジェミル(CV.村瀬 歩)の場合③】

ジェミル「チッ、行ったか。……で、お前いつまでオレの頭の上いンだよ」
ジェミル(はぁ。猫に懐かれるとかわけわかんねぇ)
ジェミル(……ま、いーか。なんかこいつ……アイツに似てるから)

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【猫と戯れる ジェミル(CV.村瀬 歩)の場合②】

ジェミル「チッ、こんな所見られるなんてついてねぇ」
ジェミル「う、うっせーよ! これは、その……今回のターゲット対策だ! 猫好きだって話だからな!」
ジェミル「いいからアンタはさっさと行けよ!」

続く→

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【猫と戯れる ジェミル(CV.村瀬 歩)の場合①】

ジェミル「うわっ! なンだ!? 今、頭の上に……」
ジェミル「って猫かよ! チッ、おいどけよ。重いだろ」
ジェミル「……取れねえ。なンでこんなとこ気に入ったんだ……」
ジェミル「ってお前! なに笑ってンだよ!」

続く→

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【目覚めの瞬間 ジェミル(CV.村瀬 歩)の場合③】

ジェミル(ふう。ようやくいなくなったか。クソっ、うなされてンのバレるとかだせぇ)
ジェミル(でも目ぇ覚めてアイツがいんの、ほっとするな。これで弟扱いさえなくなりゃ――って何考えてンだよオレ。チッ……)

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【目覚めの瞬間 ジェミル(CV.村瀬 歩)の場合②】

ジェミル「クソ、相変わらず子供扱いかよ。気に入らねぇ……」
ジェミル「いいか。もう昔とはちげーんだよ。勝手にオレの寝台に入ってくンな。不愉快だ」

続く→

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【目覚めの瞬間 ジェミル(CV.村瀬 歩)の場合①】

ジェミル「ん……。う……もう、朝か……?」
ジェミル「っ! ってなんでお前がここにいンだよ!」
ジェミル「オレが、うなされてた……? チッ、だからって入ってくるヤツがいるかよ!」

続く→

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ジェミル「ん? これは……!? ――っ! 男のオレに取り込ませて、気になんねぇのか? ……アイーシャにすら弟だと思われてるってことかよ……チッ」
ジェミル「いや、もしかしたら店主のかもしれねぇな。うん、きっとそうだ。まさか、アイツの……いや、ぜってぇー店主のだ」

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ジェミル「はぁ……叫べばくるって、何テキトーなこと教えてンだよ。アイツ、いつも自分でどうにかしようとして、オレに助け求めねぇじゃねーか」
ジェミル「もっと頼ってくれていいのによ……そしたら本当にすぐに駆けつけんのに」
続く→

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アイーシャ「あっ、洗濯物取り込んでもらっていい? 私、市場に買い物に行かなきゃいけなくて。やり方わかる?」
ジェミル「チッ……そんぐらいできる」
アイーシャ「そう! じゃ、よろしくね~」
続く→

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ジェミル「……それは、まだアイツが今日は寝てるから、目離しても大丈夫かって思っただけで……」
アイーシャ「ん?」
ジェミル「チッ、なンでもねぇよ。たまたまだよ。で、何手伝えば良いンだよ」
続く→

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アイーシャ「ジェミル~~~~! ちょっと来てーーー! 手伝って~~~!!」
ジェミル「ンだよ。朝から大きい声で騒ぐなよ」
アイーシャ「あ、珍しい。いたんだ」
ジェミル「ハァ? いるかわかんねぇのに叫んでたのかよ」
続く→

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カルゥー「グルニャ~? グルル……」
ライザール「ああ、その事なら私はもう大丈夫だ。ほら、腹減ったのだろう。待っていろ」
カルゥー「グルルルゥ~♪♪」

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