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ナツユメナギサ、羊√感想。予想を裏切られるお話だった。それまで微笑ましく思っていた日常のある場面が、後半ではがらりと意味の違うものになったりと、伏線の張り方が旨いなあと思った。愚直なまでに、羊に未来を指さし続けた渚くんがとても主人公していて良かった。どっすーん!
本日2018-09-11は
ナツユメナギサの遠野はるかちゃんの
お誕生日です!
発売してからずっと好き❤
本当にこの娘は可愛くてしょうがない///
ありがとうSAGAPLANETS
ずっと大好きだよ
#SAGAPLANETS
#ナツユメナギサ
#遠野はるか
ナツユメナギサ、つかさ√終わり。いろいろと謎の残る√だった。エピローグでえ!となった。終盤明かされるつかさの心情には読み入った。”夢”ではなく、”今”を。”ごめんね”ではなく、”ありがとう”を。シナリオはあっさりとした印象だったけれど、だからこそ素直に伝わるものもあった
ナツユメナギサ、はるか√終わり。ちょっと今混乱している…が率直な感想。衝撃だった…。シナリオを通して幸福の所在を考えさせられる。読み進めるにつれて、どんどんはるかちゃんが魅力的に思えたのも良かった
ナツユメナギサ、プロローグまで。最初から不思議さが前面に押し出されており、続きが気になって仕方なかった。ヒロインやサブキャラも魅力的で、これからの物語にわくわくしかない。攻略順にとても迷うところ…。油断をすると、つかさちゃんのゴンベェの呼び方に笑ってしまう