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ギャスパー・ノエ『ルクス・エテルナ』を観た(@吉祥寺アップリンク)。『CLIMAX』的なサイケトリップ映画を予想してたら『アメリカの夜』『バードマン』に通じる舞台裏もので、ゴダールやドライヤーの言葉を何度も引用しながら映画制作そのものの政治学を問題にするメタ魔女映画だった。
🎞️𝕊𝕋𝔸𝔽𝔽🎞️
撮影監督◆エマニュエル・ルベツキ
画期的な技法と没入型のスタイルで知られ、3度アカデミー賞を受賞
📽️主な作品
『ジョー・ブラックをよろしく』『天国の口、終りの楽園。』『ゼロ・グラビティ』『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』『レヴェナント:蘇えりし者』
5️⃣ガレリアンズ:バードマン
知る人ぞ知るマイナーゲーム(笑)クソゲーだと言われているが神ゲーの1つだとオレは思う✨サイコパスキャラを好きになったきっかけがこのバードマン💕CVはあの子安で大変イイ子安です🤤ここまで全員ロン毛なのすごくね?そして全員コスしたことあるのもやはり好きだからか✨
🔹『レディオ・バードマン/ディセント・イントゥ・メールストロム』
“迎合せず進路変更”、これがオーストラリア流。世界一荒々しく騒々しい南半球のバンドの軌跡が遂に日本上陸。
監督・製作・編集:ジョナサン・セクエラ
出演:RADIO BIRDMAN
パーマン
産まれて初めてしたコスプレがパーマンであった。4歳のときであった。母上は私のために、中日ドラ〇ンズっぽいヘルメットで衣装を作ってくれた。しかし、私がなりたかったのはパー子だった…。小学生になったら、私のところにもバードマンがやってくると信じていた。
ファルハーディの『セールスマン』とかカウフマンの『脳内ニューヨーク』とかシュヴァンクマイエルの『蟲』とかイニャリトゥの『バードマン』とか、現実と劇中劇との境界が交わってく作品を観たい気分。
今日はフォルマント。
翼を持たず翼に憧れる耳だけバードマンなこそ泥ちゃん。
玉子が好物!
2005年当時のデザインを弄らずそのままになっちゃいましたけど、ギリギリ動かせそうな気はしますっ。
今年に入って観た俺的映画ランキング
1位『殺人の追憶』
2位『ウルフオブウォールストリート』
3位『シャッターアイランド』
4位『マリッジストーリー』
5位『バードマン』
6位『マッドマックス怒りのデスロード』
7位『ジャンゴ繋がれざる者』
8位『her』
9位『ナイスガイ』
10位『ゴーンガール』
『サンセット大通り』『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』『ジュディ 虹の彼方に』は、元スターの哀しさと狂気を描いた作品。かつて程の魅力は無いが、それを認める事は出来ない。そのギャップが狂気を生む。だからと言って、他の生き方は考えられない。一度頂点に立った者の悲劇…