おはようございま~す!(´ω`;)

杖の光沢塗りに……
2日も…費やしましたが……
何か……?_:(´ཀ`」 ∠):

※本日分のTL短編『ファイエの脱獄w回顧録』は、
挿絵画像制作に時間を掛け過ぎて
テキスト書く間が無くなったので、
夕方~夜に更新予定💦

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『ファイエの脱獄w回顧録』で
再び脚光を浴びる事になった(?)ファイエ。

”イメージCV”って、ウチのキャラは沢山居過ぎるから
決まっているのといないのがいるけど、
この娘のはイメージCVは最近決まりまして、
「高垣彩陽」さんだと思って頂ければ幸いw

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「この程度の連中なら問題無い!
ーーーはあぁっ!!」
※杖の石突を地面に突き立てると、
前周囲に衝撃波を放って
魔物全員を吹き飛ばす。

ファイエ
「やるじゃない、獄卒!😆」

ブラッキィ
「くっ! こいつ
月日を追うごとにチート級の技に開眼してる
やがるわね!😠」

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ファイエ
「しょうがないわね……じゃ
あんたの名前はやっぱり
文字数省略の為”獄卒”に決定!🤗」


「くそうフザけやがって!
じゃあ、お前の呼び名も”黒服女”に決定だ!😠」

ブラッキィ
「敵に取り囲まれたと言うのに、こいつら
何て暢気なのかしら……(#^ω^)」

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怪しい女
「残念🎵お嬢さんはここから出させないわよ!」

ファイエ
「更に怪しいの来た!? 今度は何者よ!?🤨」


「奴の名は”ブラッキィ”。
この<最果ての常夜>で
女王ごっこに勤しむ一種の厨二だ」

ブラッキィ
「こんガキャ
もうちょっとマトモな紹介しなさいよ!!😡」

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ファイエ
「今の見た!? 黒い生き物wが
中空に穴を開けてどっかへ去ったわ!
それにさっきアンタ
”外の世界”がどうのって!?
どうやったら
ここから出られるのか教えなさい!!😡」


「それが人にものを頼む態度か?
そもそも出してやりたいから
声を掛けたんじゃないか😮‍💨」

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ファイエ
「なんであんたが、
落ちたらどうなる~とか知ってるのよ?🤨」


「そうなった奴を見たからだ。
あと、たまに魔物も出るぞ。
あれにやられても、どうなるか解らんから
気を着けろ」

ファイエ
「まじで!?( ゚д゚)」

<続く>

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ファイエ(当時は画像②の姿)
「浮いてる光の玉が多い地点は少し明るいけど
何処まで行っても暗く
何処にも着かない……
無駄に広いだけで、まるで牢獄だわ😩」


「おい、お前!」

ファ
「見るからに怪しい奴!あんた獄卒ね!?😠」


「違うわ!!😡」

<今後に続くw>

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