//=time() ?>
NHKEテレ「100分de名著」面白く見てます
カミュの「ペスト」コッローディの「ピノッキオの冒険」スタニスワフ・レム「ソラリス」ミヒャエル・エンデ「モモ」石森章太郎先生や手塚治虫先生、萩尾望都先生も取り上げられました
先週から始まったブラッドベリ「華氏451度」では朗読に朝倉あきちゃんが(笑)
@TRPG_TL 「Aconite」いろいろあった俺達のあこにっと…!!全生還でした………!!!ありがとうございました!!!!
KP:胃腸薬さん
HO1:米子さん(ジェイド・フェニーチェ)
HO2:かなめさん(オルフェオ・ロベリア)
HO3:はねぽち(レイ・ブラッドベリ)
HO4:あんにゅさん(フェイラン)
√K Contemporary「堀江栞 声よりも近い位置」良かったです。地下はいきもの作品がメイン。不思議ないきものが描かれた《さまよう》という作品を観ていたからなんだかブラッドベリの「霧笛」を思い出した。かなしみ。孤独。流れる時。過ぎ去りし過去。あとハシビロコウさんの透徹した眼差しも印象的。
地球外惑星での初動力飛行。ブラッドベリー「火星年代記」のリアルビジョンだ。
火星は1976年のバイキング探査機着陸以降、様々な妄想の源泉にもなった。
画像は『風の中央鉄道』から火星を舞台にしたエピソードよりの一コマ。
https://t.co/8UAK8Xtfyf https://t.co/8Uco7eRLw0
大阪北浜のFOLK old book store(@FOLKbookstore )さんの『肝腎』という企画vol.9に参加しています。
色々な人が内蔵のように血肉になっている本を2冊紹介するという企画で、私はレイ・ブラッドベリさんの「火星年代記」と後藤繁雄さんの「トランスパランス」を選書しています。お店で
読んで買えます。
『The Beast from 20,000 Fathoms(原子怪獣現わる)』(1953)の原作であるレイ・ブラッドベリ『霧笛』と萩尾望都さんにより漫画化された『霧笛』を(Kindle便利ね!☺️)。
「百万年ものあいだ、たった一匹で、決して帰らぬ者の帰りを待つということ」
めっちゃ寂しくて哀しいお話だった😢