また天ノ川きららの母親「天ノ川ステラ」の声を演じた「大原さやか」氏は、京王電鉄や京急電鉄などの駅構内アナウンスを担当している。

11 14

しかし「キュアテンダー」という名前を気に入っていた本作シリーズディレクター・長峯達也氏の案により、
「キュアフォーチュンの『姉』」の名前として採用された。

21 27

「ハピネスチャージプリキュア!」にて、黄キュアの名前は当初
「キュアテンダー」という案があったが、
「名前がかわいくない」という理由で却下され、最終的に複数の候補の中から
「キュアハニー」
が採用されることになった。

50 71

本日9月16日は「競馬の日」
競馬といえば、みどりのマキバオー。
で、思い出すのが このムダ知識w
「マキバオーの顔上半分を隠すと、タモリっぽく見える」

62 91

主ゼシの日らしいので。
キュアジェラート・立神あおいの誕生日と、3DSのドラクエ8の発売日は同じ8/27。


16 7

キュアフローラはカナタ王子に見初められ、
先代キュアフローラ(の中の人キャラ)はナタ王子に見初められた
…誰もやってなかったので。

10 10

営業先でメンサの会員に遭遇しても安心。
明日から使えるムダ知識

57 59

「映画魔法つかいプリキュア!」ラストの「カラフルスタイルのバーゲンセール」なバトルは、田中裕太監督の「どうせなら全部のスタイル出したいやん」という理由で実現した。

8 8

「ふたりはプリキュア」の記念すべき第1話の演出は、意外にも西尾大介SDではなく、後に「映画ドキドキ!プリキュア」の監督を務めることになる伊藤尚往さん。

3 2

「ふたりはプリキュア」は、前年の不調を受け、「とりあえず1年限りの穴埋め」として企画されたが、大方の予想を裏切り大ヒットしたため翌年も続編が作られた。

7 7

作画崩壊で有名な「かんたんルミナス」回は、日常パートの作画は良く、バトルパートはめちゃめちゃいい動きのバトルをしている。

6 11

またサバーク博士が月影ゆりの父という設定は当初なかったが、話が進み盛り上がっていくうちにそういう設定が盛られていった。

3 7


戦時中もプリキュアがいたらしいが、人間同士の争いに対しては無力だった。

67 67

「映画魔法つかいプリキュア!」より、田中裕太監督にTVの三塚雅人シリーズディレクターが言ったのは、
「モフルンは人型になっても、中身は綿だよ」

7 11

目からビームを放つプリキュアがいる。
ロケットパンチを放つプリキュアがいる。
全身から熱線を放出して周囲を焼き払うプリキュアがいる。
敵戦闘員の頭を掴んでそのまま武器にするプリキュアがいる。
↑ここまで全部同じプリキュア

8 10

男性がプリキュアになった事がある。
しかも無駄にカッコいい

4 4

なぎさとブラック、ほのかとホワイトとでは、目尻の描き方が違う(ひかりとシャイニールミナスとでは、特に違いはない)。

3 4

六花ちゃん。普段は赤メガネだが、一度だけ青メガネを着用。しかし直後に無くす。なお、六花ちゃんは命よりメガネが大事。(第30話は、2016/12/17 に でみれます!)

11 14