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またヤマト。74年の放送開始前、松本零士の人気はクラス内でも相当なもので、アニメ放送ってことで男子大興奮。「宇宙ゼロ戦が出るらしいぞ!」って誰かが言い出すと2〜3人の男子が黒板に「じゃ宇宙隼も!」「俺は宇宙メッサーだ」って大騒ぎ。で、自分はこれをw
( ̄へ ̄;)2199は確かによく出来てた。74ではなおざりだったメカ設定関連で見事な辻褄合わせがなったのはやはり出渕裕氏の腕やと思てるが、二話のこの場面がなかった事で「何故 #ヤマト は宇宙船らしくない武骨な姿なのか」という悲劇性が消えたに等しい。
まさに仏作って魂入れずと無念の思いだった https://t.co/1zoa3XPZ1f
ヤマトを含め、松本御大作品の底流は屈辱への忍耐と「何糞、今に見てろ」という決意の歯噛みですが、74を思う時、戦時中の親子の場面こそが仰る凄みを象徴している二話のEPがまず想起されます。
「父ちゃん、発動機の音が」
「大和だ」
「やまと?」
「そうだ。よぅく見ておけ。日本の漢の艦だ」 https://t.co/Kv4RHKMfHW
庵野監督が宇宙戦艦ヤマトの制作決定って、シン・ゴジラがゴジラ−1.0に興行収入で越された仕返しというか、「山崎くん、ヤマトの実写映画撮ってたよね(笑)僕もガチで宇宙戦艦ヤマトのリメイク作品を撮ることになったんだ♪」という復讐も兼ねてるんじゃなかろうか
#宇宙戦艦ヤマトヤマトよ永遠に REBEL3199
『第2章 赤日の出撃』2024年11月22日(金)上映開始。
https://t.co/E0GOF2zvb0
#宇宙戦艦ヤマト50周年
宇宙戦艦ヤマトが50周年だそうで。そうかあれから50年も。で、これはいっとうさいにしては珍しい二次創作ヤマリス(ヤマトリスペクト)作品。 (1/3)