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⑲主線レイヤーをいったん非表示に
表示レイヤーのコピー結合
ぼかしをかける
レベル補正で色を濃くしたら主線レイヤーでクリッピング
スクリーンモードにして濃度調整→好きになじませる
#本日のらくがき_KosM はい、そんなワケで色を塗ったものがこちらです(料理番組風)。
なんか思った通りの色にならない!と思ってたら線画調整した後レベル補正レイヤーを統合しないで放置していた。完成させる前に気づけ。
資料調べてたらセルフ飯テロでした。ラーメン…。 https://t.co/N1ND5WTDtN
⑦全体に華やかさが欲しくなったので紙吹雪や枠線などで装飾。
⑧全体の色味がまとまるようレベル補正やグラデーションマップで調整しテクスチャを重ねて、完成。メインに陰影を落としたりライティングしていくような感じで進めている。
月の影の部分から、星が見えるという話があります。
下の動画は、あるアマチュア天文学者が望遠鏡と可変式カメラ台を使って撮影した写真(左)。
それを、明るさ、レベル補正、トーンカーブなどの調節した後の画像(右)
https://t.co/GRaeD3rjee
月の影の部分に無数の星(多分)が浮かび上がっています🙀
春にお礼に送った絵をUPします!「目の前に審神者がいて微笑むまんばちゃん」です🌸
プレゼントで描いた物なので、それと区別するためにレベル補正すると分かるくらいの薄さで私のID被せてあります。
自分用ざっくりメイキング。
1.線画
2.白黒で色を塗る
3.2を非表示にして固有色をバケツ塗り。(レイヤー今回は標準だけどハードライトでもOK)
4.オーバーレイで色味調整。加筆とホワイト。
あとは線画を複製→一枚ガウスぼかしにして線をなじませたり、色調補正(レベル補正)して完成(*'▽')🌸
@kamiyaminatsu まとめて言うとコントラストが弱いのと影色が一色単であること。
②白黒にするとキャラが背景に溶け込んでしまっていることがわかる。
③キャラにレベル補正をかけコントラストを上げる、回り込み部分に背景の色をオーバーレイで乗せる。(背景を薄くする手もある)
④白黒補正をとれば完成。
此方は池山田剛先生の大好き漫画「世界は中島に恋をする!!」のパロ絵ですm(__)m全くのアナログ絵です。①は元絵で②~④はフォトショのレベル補正とカラーバリエーション機能で色チェンジしてみました😊楽しい機能です✨